私は、自分の体の声を大切にしています。
子どもの頃はお肉も好きでした。でも、40代から次第に食べなくなって、
お魚の方が好きになりました。お肉を食べるのがしんどくなってきたのです。
50代の今は、週に1~2回、1回100g位です。お肉を食べると胃が辛い気がして、
野菜ばかり…。お肉が食べられなくなったのは年のせいだと思っていました。
お肉好きじゃなかったはずなのに…
↑これだけじゃ、足りない~!
4人全員草食系女子のはずだったのに、
ダニちゃんなんか、動物がかわいそうでお肉が食べられないと言ってたのに…
炭火で焼いて、む~塩をつけただけのシンプルさなのに、
炭火で焼いて、む~塩をつけただけのシンプルさなのに、
猪肉、美味しい!
炭火で焼いてるせいもあるかとは思いますが、
こんなに脂肪分があるのに、全然しつこくないの!
こんなに脂肪分があるのに、全然しつこくないの!
むしろ、サクッと食べられる感じで後を引く…。
美味しすぎる~!もっと食べたい‼︎
これって、いったい…?
全然、胃にもたれない。むしろ、スイスイ入っていく???
信じられないことに、全員がシシ肉ファンに!!!
これはなぜなのか?
野人さんいわく、「完全な食べ物」だから。
野を駆け回り伸び伸びと運動し、
木の実や自然のものを食べて育った野生のイノシシのナチュラルなお肉だから、
私たちの体に必要なものが入っているのです。
それは「生命エネルギー」だと言います。
木の実や自然のものを食べて育った野生のイノシシのナチュラルなお肉だから、
私たちの体に必要なものが入っているのです。
それは「生命エネルギー」だと言います。
狭いスペースで飼われてストレスが溜まり、
本来食べないはずのトウモロコシなどをたべさせられ、
早く育つようホルモン剤を投与され、
そんな劣悪な環境の中で病気にならないよう抗生剤を打たれた牛や豚には、
私たちの体が求めている生命エネルギーは、入っていないのです
本来食べないはずのトウモロコシなどをたべさせられ、
早く育つようホルモン剤を投与され、
そんな劣悪な環境の中で病気にならないよう抗生剤を打たれた牛や豚には、
私たちの体が求めている生命エネルギーは、入っていないのです
東京に帰って10日が過ぎ、
青山の高級焼肉店でゆみまるちゃんのバースデーを祝ったのですが、
私たちにとってどんな高級な牛肉も魅力がなく、
今食べ終わったばかりなのに
「ああ、シシニクが食べたい…」と言うゆみまるちゃん。
私はと言えば牛肉で胸焼けし、2日経ってもまだ胃が変な感じ…
やっぱり、お肉苦手な私に逆戻り~
人工的に飼育された牛肉と猪肉とは全然違うことを
体のセンサーはちゃ~んと見分けてくれるのですね
私がお肉を食べなくなったのは、年のせいではなくて
飼育方法のせいなのかも?
だから、息子も食べ盛りなのに、お肉嫌いなのかも?
それって、
生きていくためのセンサーが曇っていないってことなのかも?
そんないろんなことを考えさせられるシシニクBBQでした
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