何度もエントリしている内容ですが、語学力について。

 

 

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具体的な習得方法は見出すことができたが、現実問題いまの環境では厳しい。仕事と大学院の両立を行っている時点で本格的に語学を学ぶにはやはり時間が足りない。。ちょっと言い訳のようだが、どう考えても3つのことを同時にこなすのは現実的ではないショック!

 

 

ということで、順序を設けることにした。まずは、今の仕事と大学院を全力で取り組む。そして、大学院卒業予定の再来年(いや!修士論文さえなんとかなれば、来年からでも問題ない!!)から本格的に語学力を習得したいビックリマーク

 

 

語学力というとちょっと抽象的だが、具体的には英語とできれば中国語やスペイン語などである(2ヶ国語はきついか!?)。英語に関してはなんとなく自身がある。そもそも英語が好きで大学時代は語学を学んでいた。TOEICも実は650点くらいは持っている。よく考えれば、中学時代の義務教育から英語には触れているのだから、ある程度本格的に始めさえすればできて当然か。

 

なんて・・・・・あせる

 

今となっては日常会話さえ厳しいと思われる僕が、どうしてこんなに自信満々に言うことができるのか。。自分自身で謎である。

 

 

 

 

で、そうこう考えていたら、ちょっとした疑問が出てきた。外資系投資銀行や外資系コンサルで働く方々は一体どこで英語を学んだのだろうか、ということ。大学院で戦略系の授業を担当していただいているBCG太田先生斉藤先生 など、もれなく海外のMBAを卒業した方たちばかりだが、この方達も大学を卒業した時点ではビジネスでも通用する語学力を身に付けていたわけではないだろう。

 

 

独学で学んだのか、それとも外資系で外国人を相手に実践で学んだのか、あるいはスクールに通っていたのか。激務と言われる外資系投資銀行やコンサル系。スクールってことは時間的にもありえないか。

 

 

ってことで、この疑問については、今月末か来月半ばくらいまでに開催される太田先生との飲み会の時に聞いてみよう。この会合、けっこう楽しみ。幹事のゼミ長、DSK、宜しくお願いしますm(_ _ )m

 

 

この疑問については、追って必ずエントリすることにします!!
 

 

 

あと、「語学力習得への道」というテーマを作成しましたひらめき電球

 

今後はこれ系のエントリは、このテーマに書いていくことにします。