かの歴史家
古代ローマの歴史家クルティウス・ルフスの言葉
「歴史は繰り返す」
いつの時代も人間の本質に変わりないため、過去にあったことは、また後の時代にも繰り返して起きるということです。
同じように
二度あることは三度ある ともいいます。
とあるDVDレンタルショップで、あるジャンルのAVを借りる。するとまた、同じジャンルを借り、店員に性癖がばれます。
部活などで一度の優勝はまぐれでも、二度、三度勝った学校は、再び優勝する。強豪となるといったとこでしょうか??
こうして我々は繰り返す。。。。メビウスの輪から解き放たれることはないのです。
なんの話や!!!
さて、本日も
14日の出演者を紹介していきます。
三日月
(3人組ユニット、今回は、龍氏(写真右)、がんちゃん氏(写真左)の二人。)
ボウイズ設定↓
暴威頭と同じように、3人でチームを組み世の悪と影で戦う3人。
アニメ版では、第9話に初登場する。
暴威頭と共闘したことは作品中3回。最後の3回目に、宿敵である「荒城の月」を倒す。
その後、引退しそれぞれが別の生活を送る。
(アニメ版ではガンは喫茶店マスター、龍は電気工事の棟梁で描かれている。3人目の怪物くんは、海外へ)
最終話では、武澤卓也がガンの店に行き、そこで龍とガンと語りあい、信介暴威(虚空斎)の話で彼を懐かしむシーンがある。
また、信介暴威と龍は古くからの縁があり、しばしば2人の仲のよさ、尊敬しあっていたことが描かれているため、本作品の中でも人気のキャラクターである。
戦闘においても、電気工具で相手を感電させたりなどこの戦い方も人気であった。
本当は・・・・↓
ガンちゃんは、なんと親不孝にあるライブバー「白いギターの店長さん!!」
龍ちゃんは棟梁!!
活動もながく、アコースティック会の有名人。
人柄もよく、義理にとても厚い、方々です。心に響く歌をしてくれます!!
本日はもう一人紹介しておきましょう!!!
真・武澤卓也
ボウイズ設定↓
暴威頭の主人公。関西弁の陽気な主人公であり、各キャラのボケをすべて拾っていくシーンが多くある。
ボクシング、キックボクシング の日本チャンピオン。格闘においては作中トップレベルの強さを誇る。
事故にあった妹の手術費を稼ぐため、格闘の表舞台から姿を消し、地下闘技場へと挑む。
そこで優勝するも、実は妹の事故が闇組織「倭過射弧醍守鬼」によって行われたものと知り、組織に反旗を翻す。
そのとき、武澤の征伐として送られた、信介暴威と壮絶な戦いを繰り広げる。
組織最強のサイキックソルジャー信介暴威の未来を先読みする目「クレアボヤンス」に苦戦するも、先読み不可能なほどのこぶしを送り互角以上の戦いをする。
組織の汚さをしり、武澤の心の美しさに信介暴威も組織を抜けることとなるが、武澤の性格でおおくのキャラが改心しているところをみると、人間的にかなり魅力的な人物であると思われる。
以降信介暴威と、暴威頭を結成し、社会の悪そして、闇組織「倭過射弧醍守鬼」との戦いの日々を送っていく。
第15話で、武澤を慕う女性(山口まな)が現れるが、(最終話で婚約)
その時の台詞「今辛いなら、悲しいなら。。。泣いたらええ。。。。でもな、今度お前を泣かせる時はうれし泣きやで」は、名台詞として残っている。
また、作中ではしばしば、かなり人間離れした力をみせる。
壁をこぶしでこわしたり、拳圧で敵の武器をはなかえしたり、ビルからビルへ飛んだりとなんでもありであった。
最終話では15話で登場する山口と結婚式をあげる。
アニメ版ではその後の生活も描かれており、息子に信介暴威の信の字をとり、「信也」と名づけている。
本当は・・・・↓
みんなもご存知、ボウイズのベーシスト「タクチャンボウイ」さんです★
しんちゃんのついきゃす↓
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