国立新美術館「20世紀美術探検―アーティストたちの三つの冒険物語―」見ました | 親愛なる人に-読書の薦め

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読んだ本の感想などを、本屋さんで見かける推薦文のように綴ります・・・お薦め度合いは、☆の数で評価します。親愛なる本好きの人たちに,このブログを届けたいです.

今年1月21日にオープンしたばかりの国立新美術館「20世紀美術探検―アーティストたちの三つの冒険物語―」を見ていきました。


「黒川紀章展」についてはこちらのブログ記事を参照にしてください。


「異人たちのパリ展」については2月28日のブログに書く予定です。


場所は、東京メトロ千代田線乃木坂駅の6番出口を上ると、入り口となりちょっと焦ります(でも、この建物通り抜けができるのです)。くわしいアクセスはこちらです・・・

こちらからは、正面入り口というよりは、裏口に当たります。



三つほど展示やっていましたが、今日は「20世紀美術探検―アーティストたちの三つの冒険物語―」の感想です。


展示スペース広いですー。現代美術のようなのも展示がこれでもかこれでもか!という具合に見ることができます。ゆっくり見てるとかなり時間かかります。展示物の多さにもびっくりさせらるとことで、逆に20世紀は物質文明の時代だったんだなーなんてと思ったりしてしまいました。



営業時間

火曜日休み。金曜は20時までやってます




裏口入り口
入り口ですが、無料スペースになってます。通り抜けできます



裏口

地下鉄を降りるとそこは美術館・・・




20世紀美術

「20世紀美術探検―アーティストたちの三つの冒険物語―」は3月19日までです



基本情報
開館時間
自主企画展・共催展
10時~18時(入館は17時30分まで)
※会期中の毎週金曜日は20時まで(入館は19時30分まで)

公募展
10時~18時(入館は17時30分まで)
※平成19年4月から開始。
休館日
毎週火曜日(祝日又は休日に当たる場合は開館し、翌日休館)
年末年始(12月29日~1月3日)