アーサーが教える体のふしぎ5号,買いました.この号の付録は、目(眼球)、右肺 | 親愛なる人に-読書の薦め

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読んだ本の感想などを、本屋さんで見かける推薦文のように綴ります・・・お薦め度合いは、☆の数で評価します。親愛なる本好きの人たちに,このブログを届けたいです.

アジェット・コレクションズ・ジャパン 1190円


付録 ☆☆☆☆
記事 ☆☆☆☆


アーサーが教える体のふしぎ5号,買いました。


4号の付録の作り方は、こちら・・・


5号の付録は,目(眼球)、右肺です。


目は、黒い部分を瞳孔(ひとみ)、茶色い部分を虹彩(こうさい)。白目はなんていうか知ってますか?強膜(きょうまく)だそうです。
肺には、細気管支という直径1mm以下の細い管があり、肺のもっとも先端まで空気を行き渡らせます。
肺胞は、細気管支の先端についているとても小さなブドウのふさみたいな袋です。約3000億あります。


今回の組み立ては,目(眼球)です.


ついてきた目を、頭蓋骨に差し込みます。これが固い!!!親指でぎゅーぎゅー押し込んでやっと入ったと思ったら、ポロッです。特に右目がよく落ちます。これが左目だったら、ゲゲゲの鬼太郎の目玉のおやじのようです・・・


右肺は、今回は使いません。次回に取っておきます。


5号の記事内容は、こちらです・・・



05右目落ちる
右目が落ちやすいアーサーくん



05目肺

首と背骨ははずれやすいアーサーくん。右肺がまだ寂しそう