初詣に来ていた頃は、本殿へのお参りを済ますとそそくさと帰路についていたのですがもう少し奥の方まで登ってみました。
その頃に一度だけ深夜に、従兄弟達と朱い鳥居をくぐりながら山頂まで登ったことがありましたが、異次元空間にさまよい込んだような不思議な感覚に・・・。
明るい昼間なのでその様なこともなくオマケに足の方が持たないので、今回は途中までで断念しました。
その頃の雰囲気を幾分かでも出すため、アートフィルターの「トイフォト」で撮ってみました。
奉納された大小の鳥居が山頂近くまでつづくのですが、一基幾らぐらい納めれば立てられるのだろう・・・。
ココの絵馬は当然キツネさんですが、みんな目まで書いてしまうのでワンコにしか見えない・・・。