内海聡FBより転載

2024年02月26日

 

養殖魚の問題

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ーーー転載開始ーーー

 

がん患者の中には、「飼料などで汚染されていると思うだけで、肉を食べ

られなくなった」といって、魚を健康に良いとしている方がいます。では魚は体に良いのでしょうか。

 

これは本当であると同時に、嘘であるといえます。

良質の魚を食べることは健康的ですが、問題のある魚を口にすると不健康になります。肉と同様のことがいえるのです。

 

まずは養殖魚に問題があります。

 

養殖というとサーモンやハマチなどをまず思い浮かべますが、基本的に養殖の魚は混雑したせまい養殖場では病原体も多く、水質汚染も指摘されています。

 

また、身を天然に近い健康的なピンク色にするため染料を混ぜたエサを与えられている養殖サーモンも多いといわれています。

 

例えばハマチの養殖は狭いイケスの中で「密飼い」と言う名称の大量飼育をされ、エサはイワシなども与えられていますが、合成飼料も混ぜられるともいわれています。

 

このため抗菌薬、ホルモン剤などが病気予防と称して大量にイケスに投与されます。

 

また養殖の大型魚の場合、ダイオキシン、カドミウム、有機水銀などが蓄積しやすく、さらに最近は放射能のことも考慮しなければいけないような状況になりました。

 

例えば安い回転寿司屋さんやスーパーの食品売り場で見かけるネギトロなど、とうてい安全とは言えません。

本来、マグロの中落ちや脂の乗ったトロを細かく刻み潰したのがネギトロですが、格安で売られているネギトロは、廃棄に近いマグロの赤身に植物性油脂(=ショートニング=トランス脂肪酸)添加物を加えて作ったものです。

 

やはり魚を食べるのであれば、天然の魚が良いでしょうが、放射能の問題やとれた海の汚染度については考えてみましょう。

 

海の魚は垂れ流しの放射能が濃縮しやすいので、産地を考えることが重要です。

個人的な意見ですが、私はできれば日本海や北海道や九州や瀬戸内海で獲れたものがよいと思います。

 

さらに海の環境悪化の問題を考えると、生物濃縮が進み大きな魚より、小さめの魚を選ぶことが望ましいでしょう。

 

<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>

 

 

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

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生活防衛マニュアルと環境ホルモンについて考えるより転載

2024/04/05

 

セレン 効果 重金属排泄 に必須

https://life-ddefense.com/life/archives/126

 

ーーー転載開始ーーー

 

セレン 効果 重金属排泄 に必須です。

を環境ホルモンの体外への排泄には必須です。重金属排泄には欠かせません。

 

重金属排泄に欠かせない セレン 積極的に摂取

 

セレン 効果 重金属排泄

 

環境ホルモンのひとつである水銀に関連した中毒では水俣病があります。

たくさんの人々がメチル水銀に冒されました。

 

水俣病については、1950年代に日本の熊本県水俣市で発生した、重度の神経症状や先天異常などを引き起こす病気です。

水俣病の原因は、当時水俣市周辺で化学工場などで使用されていた有機水銀化合物であるメチル水銀による中毒であるとされています。

メチル水銀は、化学工場から排出された水銀が海洋生物に蓄積され、食物連鎖によって人間が摂取することで中毒を引き起こしました。

 

特に、水俣市付近で漁業に従事する地元民が食べるイワシやマグロ、カツオなどの大型魚が、水銀を多く蓄積することが多かったことが、水俣病の発生を招いた一因とされています。

このように、水俣病の原因は、メチル水銀を含む汚染物質の長期的な摂取によるものとされています。

現在では、水俣病の発生を防止するために、汚染物質の排出を規制するなどの対策が進められています。

 

新潟県でも無機水銀を触媒として使うアセトアルデヒド製造工場の廃棄でメチル水銀中毒が起こっています。

 

中毒症状における症状としては、

  • 知覚障害
  • 運動失調
  • 歩行障害
  • 言語障害
  • 視野狭窄
  • 難聴

、などが多岐に症状があらわれます。

 

これらは中毒症状がでている状態ですからすぐに体から水銀を取り除かなければなりませんが、通常の生活をしていても水銀や重金属などは体に入ってしまうのです。


そこで体外に排出してくれるのが微量元素のセレンというわけです。

しかも、ここ最近の研究結果では、抗酸化作用をもち、活性酸素のひとつである過酸化水素を体内に増加するのを防ぐことがわかっています。

 

過酸化水素は、体内の細胞を傷つけ、ガンの原因にもなるため、それを防ぐセレンを積極的に摂れば、ガンも防ぐことになります。

 

セレン 陰イオンをもつ元素

 

重金属を含めたミネラルのほとんどは陽イオンなのですが、セレンは陰イオンをもつ元素です。


そこで、環境ホルモンのひとつとしてあげられているカドミウムのように、体内に入ったら、体外に排出することがまず不可能というものでもセレンであれば、陽イオンのカドミウムとくっついて排出することが可能なのです。


また、野菜などについている残留農薬が体内に入った場合でも、セレンは陽イオンを帯びている有害金属と結合し、体外に出してくれるのです。

 

セレンは食事から摂取が可能です。

多く含まれている食品は

  • エビ
  • 玄米
  • 羊の腎臓

などです。

日頃から積極的に食べるようにします。


ただしセレンは熱を加えると、その効果が半減してしまうので、注意が必要です。

たとえば、小麦の全粒にはかなり入っていますが、これをパンにしてしまうと熱が加わるため、セレンの効能は落ちてしまいます。

 

アメリカでは、セレンの 1 日の必要摂取量を規定しています。

アメリカの場合では、1 日に50 ㎍ と定めています。


逆にセレンを取りすぎてしまうと、爪がはがれたり、食欲がなくなってしまうこともありますが、不足の害よりはいいという認識です。

 

精子細胞の酸化を防止

 

最近、精子の異常について話題になりますが、精子が酸化すれば、数は減少し、勢いも衰えることがわかっています。

同様に卵子も酸化がすすめば受胎能力が落ちます。

 

かつて日本人は玄米、菜食だったので知らず知らずのうちに土壌に含まれるセレンを摂取していました。

ところが最近の米作ではミネラル分があまり含まれないことと、ストレスが関連してビタミンやミネラルを多量に使ってしまっているのです。


これがセレン不足になってしまう理由です。
日頃から意識してセレンを摂るようにしたいものです。

 

食品に含まれるセレンの量(単位:mcg/g

  • 白米 0.334
  • 玄米 0.187
  • 小麦粉 (精白) 0.187
  • パン (精白) 0.280
  • 全粒 0.676
  • 牛(モモ肉) 0.363
  • 挽肉 0.208
  • 肝臓 0.454
  • 小エビ 0.572
  • カキ 0.646
  • たら(切り身) 0.465

放射線の害を可能な限り減らす 「 セレン 」 について

 

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

 

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内海聡FBより転載

2024年04月30日

 

シェディングについてどうとらえるか?

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ーーー転載開始ーーー

 

打った人への傷害性が恐れられているワクチンですが、2021年後半からシェディングという言葉が注目されるようになりました。

 

これは他のワクチンでも見られうることですが、たとえばインフルエンザワクチンはインフルエンザウイルスを呼気から排出し、ある論文では6倍に及ぶことが分かっています。

ワクチンを打った人が感染症状を広げているという理屈です。

 

そういう事例や論文は多数あるため、新型コロナワクチンもそのような状態を作る可能性はありました。

 

ファイザー社の書類にも、ワクチンを打っていない他者に影響を与えることが書かれているなど、陰謀論では片づけられない問題です。

 

「新型コロナワクチンの正体」を記した2021年春の段階では、「怖い」「怖くない」の両面の立場に立って様子を見てきましたが、どうもその後の世界の情報および現実に観察される事象では、シェディングの問題は確実になってきたかと思います。

 

<2025年日本滅亡説より抜粋>

 

 

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

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生活防衛マニュアルと環境ホルモンについて考えるより転載

2023/12/29

 

環境ホルモンやダイオキシンを排出する食事 栄養バランスのとれた食事

https://life-ddefense.com/life/archives/130

 

ーーー転載開始ーーー

 

環境ホルモンやダイオキシンを排出する食事について紹介します。

当たり前すぎることですが 栄養バランスのとれた食事 はとても大切です。

緑黄色野菜の葉緑素(クロロフィル)やカロテンなどが環境ホルモン物質やダイオキシンを体外に排出する効果が高いので積極的にとるようにします。

 

栄養バランスのとれた食事 免疫力を高める

 

栄養バランスのとれた食事

 

栄養バランスのとれた食事は、体に必要な栄養素をバランスよく摂取することです。一般的に、バランスの取れた食事は次のような要素を含んでいます:

  1. 主食(炭水化物): 主食はエネルギー源となります。ご飯、パン、麺類などが該当します。
  2. タンパク質: 肉、魚、豆類、大豆製品などから摂取される必要があります。タンパク質は細胞や筋肉の修復に不可欠です。
  3. 野菜と果物: 多様な野菜や果物を摂取することで、ビタミンやミネラルを補給し、免疫力を高めます。
  4. 乳製品または代替食品: カルシウムやタンパク質を提供します。牛乳、チーズ、豆乳などが該当します。
  5. 良質な脂質: 心臓や脳に必要な脂質を摂取します。ナッツ類、オリーブオイル、アボカドなどが良い例です。
  6. 食物繊維: 野菜、果物、全粒穀物などから摂取します。消化を助け、便秘の予防に役立ちます。
  7. 適度な水分摂取: 水分補給も重要です。日常的に適切な量の水を摂取することが大切です。

これらの要素をバランスよく含む食事を心がけることで、体に必要な栄養素をバランスよく摂取できます。

また、個々の体調や生活スタイルに応じて食事内容を調整することも大切です。

 

レトルト食品や加工食品多食のリスク

 

レトルト食品、加工食品の多食は、食品添加物の有害性からビタミンやミネラルなどの栄養素が不足し、栄養のアンバランスが生じてしまいます。
これらは、抵抗力を低下させてしまい、結果、病気にかかりやすい体質をつくってしまいます。

 

さらに、肉食、動物性食品の多食は、栄養アンバランスだけでなく油脂に含まれるダイオキシンやその他の有害物質を体内に取り込んでしまいます。

 

偏った食事を続けていると、有害物質を体内に取り込んでしまう以外に、ビタミンCやミネラルを十分に摂取できないので、免疫力が低下し、すでに体内にとりこんでしまった有害物質を排出する力がなくなってしまうのです。

 

人間にとって効果的な食事とは

 

人間にとって望ましい食べ物とはどんなものでしょうか?

現代のように様々な種類の食品が氾濫している昨今では、それを見極めることも困難になってしまっています。

 

選択を誤ってしまうと、カロリー摂取が過多になってしまい、ビタミンやミネラルが不足するといったバランスの崩れてしまった栄養状態になります。

 

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空腹になると、糖質、たんぱく質、脂質は簡単に摂取することができますが、それをうまく利用して免疫力をつけるビタミンやミネラルも同時に摂取できる食事にします。

 

具体的には、未精白の穀類(玄米)、豆類、種実類(ごま)などです。野菜の中でも緑黄色野菜の葉緑素(クロロフィル)やカロテンなどが環境ホルモン物質やダイオキシンを体外に排出する効果が高いので積極的にとるようにします。

 

環境ホルモンやダイオキシンを排出する食事 まとめ

 

環境ホルモンやダイオキシンは、環境中に存在する化学物質であり、食品を通じて体内に取り込まれることがあります。

これらを排出する食事としては、以下のポイントが考慮されます:

  1. オーガニック食品の選択: 残留農薬や化学肥料を使わずに生産されたオーガニック食品を摂取することで、環境ホルモンのリスクを減らすことができます。
  2. 低脂肪の食品: 環境中のダイオキシンは脂質に溶けやすい性質があるため、肥満や高脂肪の食事からは遠ざかることが重要です。
  3. バランスの取れた食事: 健康的なバランスの取れた食事は、体内の代謝をサポートし、環境ホルモンやダイオキシンの排出に役立ちます。多様な野菜や果物、タンパク質源、良質な脂質を含む食事を心がけましょう。
  4. 食品の適切な調理: 適切に食品を調理することで、環境ホルモンやダイオキシンのリスクを減らすことができます。余分な脂肪を除去したり、焼き過ぎを避けるなど、健康的な調理法を選びましょう。
  5. 水質への配慮: ダイオキシンは水中にも存在する可能性があります。浄水器を使ったり、安全な水源からの飲料水を摂取することも重要です。

環境ホルモンやダイオキシンは、特定の食品からのみ取り込まれるわけではなく、環境全体からの曝露も考慮する必要があります。

バランスの取れた食事や健康的な生活習慣を維持することが、体内へのこれらの物質の影響を軽減する一助となります。

 

 

 

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生活防衛マニュアルと環境ホルモンについて考えるより転載

2023/11/01

 

きれいな 水 を選ぶ

https://life-ddefense.com/life/archives/132

 

ーーー転載開始ーーー

 

体に環境ホルモンを入れないためにはできるだけ きれいな 水 を選ぶ ことがとても重要です。

塩素に使用されているトリハロメタンを体内に入れない ことが重要です。

殺菌のために使用する塩素の害を避けなければいけません。

塩素の問題としては、塩素の危険性と発ガン物質のトリハロメタンです。

 

できるだけ きれいな 水 を選ぶ カルキ臭い水は避ける

 

塩素に使用されているトリハロメタンを体内に入れないことがとても大切です。

 

きれいな 水 を選ぶ

 

水道水の問題は、塩素処理によるものです。

なぜ塩素処理をするのか?
川や湖、海の水は想像以上に汚れてしまい、水として使えないからです。

殺菌のために使用します。

 

川、湖、海が汚れてしまったのは、家庭排水が原因です。

洗濯に使う洗剤のほとんどが石油を原料としていることが原因です。

石鹸に比べ分解されにくく、多くの有機物も川、湖、海に流されてしまいます。

 

工場から流れ出る排水も地下水を汚しています。

こうした汚れた水を塩素処理によって消毒していますが、実際にはさまざまな問題が起きているのです。

 

最近は、都心だけでなく田舎でも水がまずくなってきていますが、カルキ臭という塩素の独特の臭いです。

鉄、マンガン、有機物などを取り除くために浄水場で塩素が加えられています。

蛇口からお湯を出すと白く濁りますがこの濁りの元は塩素です。

 

塩素使用でトリハロメタンが発生

 

塩素の問題としては、塩素の危険性と発ガン物質のトリハロメタンです。

トリハロメタンは、塩素と原水中の有機物のフミン質とが反応してできる有機塩素化合物。

 

クロロホルム、プロモジクロメタンなどを総称してトリハロメタンと呼んでいますが、そのほかに遺伝子に突然変異を起こす物質のあるものも含まれています。

 

トリハロメタンには、クロロホルム、ジクロロメタン、ブロモホルム、ジブロモクロロメタン、トリブロモメタンなどの種類があります。

トリハロメタンは、水道水の消毒剤として使用される塩素と、原水中の有機物質が反応して生成されます。

トリハロメタンは、発がん性や中枢神経系への影響が懸念されています。

そのため、日本では、水道水中のトリハロメタンの濃度は、1リットルあたり0.1ミリグラム以下と規制されています。

 

トリハロメタンはろ過しても取り除くことが不可能で水道水にも微量に含まれています。

水道水は発ガン物質が入っているものを毎日飲んでいることになります。


トリハロメタンが恐ろしいのは、ガンを誘発する以外に人間の体の脂肪に溶けやすいことです。

妊娠している女性であれば、胎盤を通してお腹の中にいる赤ちゃんにトリハロメタンが蓄積されてしまうのです。

 

さらに川や湖の水は農薬が混ざってしまいます。

農薬は製造時にダイオキシンを生成してしまうものもあります。

 

また水道水は、水道管の問題もあります。水道管は少し前まで鉛管を使用していました。
鉛は軟らかく、加工しやすい、さびないという利点があるとされていましたがこれは、硬水の場合であり、日本のような軟水の場合には鉛が水に溶け出してしまうのです。
現在の水道管はほとんど塩化ビニール製ですが、まだまだ鉛管も残っているのです。

 

浄水器を使う

 

危険な水から自分の体を守るのは浄水器です。

完全に安全なものにかえることは難しいのが現状ですが、水道水をそのまま飲むことに比べたら雲泥の差です。


おすすめは、性能のいい浄水器ですが、賃貸住宅などで生活している場合には、ミネラルウォーターを購入しましょう。

温泉水 99 などが私たち日本人が飲みやく口あたりのいい 超超軟水 です。


国産の超軟水はこちら。

 

また、性能のいい浄水器もフィルターをこまめにかえないと意味がないので、割高にはなります。

 

ビルやマンションの場合、浄水場から送られてきた水を地下の水道管から吸水する仕組みをとっているので、朝一番に出る水は、戸建ての家に比べると

  • カドミウム
  • 亜鉛

などが多く溶け出しています。


バケツ 1 杯分くらいの水を出してから飲んだ方がいいでしょう。

特に朝は、水道からでてきた水をすぐに飲むのは NG です。

 

マンションの水道水は、基本的には安全に飲むことができます。

ただし、マンションの老朽化や配管の劣化により、水道水にトリハロメタンなどの有害物質が含まれている場合があります。

そのため、マンションに住んでいる方は、水道水の安全性について定期的に確認することをお勧めします。

 

水道水の安全性を確認する方法はいくつかあります。

最も簡単な方法は、蛇口から出てくる水をコップに入れて、色やにおいを確認することです。

もし、水に色やにおいがある場合は、水道局に連絡して水質検査を依頼してください。

 

また、水道水の安全性を確認するために、水道水を浄水器に通して飲むこともできます。

浄水器には、トリハロメタンなどの有害物質を除去する機能が付いているものがあるので、安心して飲むことができます。

 

マンションの水道水は、基本的には安全に飲むことができますが、水質の確認や浄水器の使用など、安全に飲むための対策を講じておくことをお勧めします。

 

奥飛騨原水 は、農林水産省認可、無添加食品販売協同組合を通し過去・現在使用されている120種類の農薬検査を行いクリアーしておいる大変に安全なミネラルウォーターです。

 

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

 

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内海聡FBより転載

2024年03月17日

 

健康補助食品

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ーーー転載開始ーーー

 

サプリや補助食品で治るとは思わないでください。

そして何種類もタブレットを飲まないでください。

飲んでいる人を見るとほぼすべてが治療失敗に終わっています。

そうやってから当院に来るのです。

そういう場合、私はまず基本の教えとともにサプリメントをすべてやめさせますからね。

 

さて、栄養療法での治療は基本としては「食生活の根本的改善」に尽きますが、大きく欠乏した栄養素を早急に補うのに、サプリメントが威力を発揮します。

サプリメントは現代でいうと西洋薬に近いのです。

 

よって、サプリとは基本的には短期間で栄養を急速に補充する目的で使うものであり、弊害まですべて理解したうえで、自己でよく調べてサプリメントを摂取することが必要です。

 

○○クリニックでこのサプリを飲めと言われて失敗した人をいろいろ見てきましたので、ご注意ください。

 

サプリメントと健康補助食品というのはこの場合別に考えます。

健康補助食品とは抽出しているものではなく、自然の薬草などを加工したものだと思ってください。

 

これは粉末だったりお茶だったりりジュースだったりしますが、サプリとは違います。

 

私はもし癌に健康食品を使うとすれば、この抽出されていないタイプのものを推奨しています。

 

具体的には後に示しますが、人工抽出サプリが悪いわけではなく、どこでどんな目的で使うかです。

 

ただ、人口サプリは癌にきく成分(フィトケミカルなど)がないと言ってよく、癌の場合はあまり使わないですね。

 

また私は液体型のミネラル剤をたまにつかいます。

たとえばにがり、ケイ素液、岩盤ミネラル液(植物ミネラル液も含む)、などですが、これらは調味料と思っています。

実際我が家ではこれらは塩の横に置いてあります。

 

これらは料理の隠し味に使い、料理用ハーブや生薬などもそのまま料理に使うことを勧めています。

 

さて、私ががん患者の方に処方する場合、原則は一種類です。

 

複数を使用することでパワーが倍増すると考えがちですが、逆に相殺してしまうことがあるのです。

 

これは量子力学的な発想なのですが、ここでは詳しい話は割愛します。

いずれにしろ何種類も飲んでいるのがよくなさそうなのは、ちょっと考えればわかる事でしょうから。

 

<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>

 

 

 

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内海聡FBより転載

2024年03月08日

 

食回数をどうするか?

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ーーー転載開始ーーー

 

我々は食事は一日三回規則正しくと刷り込まれていますが、先住民はいつも三食律儀に食べられるわけではありません。

また農耕の時代であっても一日二食の方が一般的でした。

 

よって、私は患者によっては断食を勧めることもあります。

また一日1・5食という小食を指導することもあります。

 

しかしそれはいつも小食を指導しているわけではないと、なかなか理解されません。

 

これは狩猟民型の食事、いわゆる栄養補充型の食事を指導するときに変わります。

 

栄養を入れたい食事をするときは、食回数はむしろ多くなるのが自然です。

一度にたくさん食べれない人の場合、小刻みに四回食、五回食と指導する場合もあります。

 

重要なのは、自分が社会毒が多くて癌になった状態なのか、そうではなく糖が多くて癌になった状態なのか、栄養不足によって代謝不足に陥って癌になった状態なのか、それを見極めようと努力することです。

 

これに私はメタトロン測定を使いますが、実はメタトロンなどなくても判定はできます。

 

そのやり方は簡単で、自分のこれまでの食事を見返してみる。

もし何かの食事療法をやっていたならば、反対の食事療法をやってみるということです。

 

糖質制限をやっていて癌になってしまったなら、農耕型の食事療法に変えてみればいいでしょう。

 

マクロビ的な食事をやっていて病気になってしまったら、糖質制限的な食事療法に変えてみればいいでしょう。

 

アメリカ牛ステーキや焼き肉、ハンバーガーやコンビニ弁当が主であったなら、解毒的な食事にしてみればいいでしょう。

 

ベジタリアンに近い食事をしていたならば、肉食ベースの食事にしてみればいいでしょう。

 

もちろん一般の方にとってはメタトロンで見たほうが分かりやすいかもしれませんが、なくても勉強すれば理解できるのです。

 

安直な方法や食事療法をうのみにして飛びつくよりも、なぜ今の状態、なぜがんになったかを食事の面からも考え、原因に対してアプローチし、素人であろうと専門家になれるくらいいろいろ学ぶ、これこそが食事療法をやるうえで最も重要なことなのです。 

 

<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>

 

 

 

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生活防衛マニュアルと環境ホルモンについて考えるより転載

2023/06/30

 

環境ホルモン 妊娠中 特に注意する

https://life-ddefense.com/life/archives/135

 

ーーー転載開始ーーー

 

環境ホルモン 妊娠中 特に注意しなければいけません。

胎児の段階で女性ホルモンにさらされると異常がおきるということがはっきりと解明されています。

 

環境ホルモン 妊娠中 胎児や乳幼児を守るために注意

 

環境ホルモン 妊娠中

 

環境ホルモンは、生物の体内に入って細胞や器官に作用します。

そのほとんどが女性ホルモンと同じ作用をし、本来のホルモンの働きを阻害します。

その結果、生物はホルモンバランスを崩し、生殖機能が混乱するのです。
最悪の場合は、ガンまで誘発し、生命にまで影響を及ぼします。

 

胎児の段階で女性ホルモンにさらされると異常がおきるということがはっきりと解明されています。

 

胎児の段階で女性ホルモンにさらされると、異常が起こることがあります。

女性ホルモンは、胎児の体の成長や発達に重要な役割を果たしていますが、過剰に摂取されると、胎児の性器の異常や、生殖能力の低下などの問題を引き起こす可能性があります。

 

女性ホルモンは、食べ物や飲み物、化粧品、環境ホルモンなど、さまざまな経路で胎児に摂取される可能性があります。

妊娠中は、女性ホルモンの摂取量に注意し、過剰に摂取しないようにすることが大切です。

 

70年にボストンで少女に膣ガンが多発。これは母親が妊娠中にDESという合成ホルモンを服用していたのです。

 

DESは、50年代から70年代にかけて流産防止のために使われていた薬品です。

これが少女たちの膣ガンの原因となったのです。


環境ホルモンは胎児や乳幼児にかなりの悪影響を与えてしまいます。

妊娠中のラットに女性ホルモンと同じ作用をする化学物質を投与して、生まれてきた子供を観察したら精巣の異常や精子の減少がみられました。
妊娠中には環境ホルモンの影響をうけない生活が大切なのです。

 

ジエチルスチルベストロール(DES)は、1940年代から1970年代にかけて、切迫流産の予防や不妊症の治療に使用されていたホルモン剤です。

しかし、DESは、胎児の成長や発達に悪影響を及ぼすことが判明し、1971年に日本で、1976年にアメリカで販売が禁止されました。

 

DESを服用した女性から生まれた子ども(娘)には、膣が狭い、子宮が小さい、卵巣が機能しないなどの問題が発生することがあります。

また、子宮頸がんや卵巣がんなどのリスクが高くなることも知られています。

 

DESは、現在では販売されていませんが、DESを服用した女性がまだたくさんいます。

DES服用歴がある女性は、定期的に検診を受けることが大切です。

 

電子レンジにはプ電子レンジにはプラスチック製の容器厳禁ラスチック製の容器厳禁

などは特に気をつけます。

 

妊娠中 環境ホルモン に注意したいポイント

 

飲料水や調理に使用する水にも環境ホルモンが含まれる可能性があります。

浄水器を使用するか、ボトルウォーターを選ぶなど、安全な水の摂取を心掛けましょう。

 

一部の日用品や化粧品には、環境ホルモンが含まれることがあります。

化学物質をできる限り避け、自然な成分から作られた製品を選ぶことが良いでしょう。特に、フタル酸エステルやビスフェノールA(BPA)といった成分に注意が必要です。

  • 農薬
    • 農薬は、野菜や果物、水に含まれている可能性があります。農薬の残留量を減らすために、野菜や果物はよく洗い、水は煮沸してから飲むようにしましょう。
  • ラスチック
    • プラスチックは、環境ホルモンを放出する可能性があります。プラスチック製品を使用する際には、加熱したり、燃やしたりしないように注意しましょう。
  • 化学物質
    • 化学物質は、洗剤や塗料、接着剤などに含まれている可能性があります。化学物質を使用する際には、換気をよくし、皮膚に触れないように注意しましょう。
  • 汚染された土壌や水
    • 汚染された土壌や水は、環境ホルモンを含んでいる可能性があります。汚染された土壌や水に触れる際には、手袋やマスクを着用するようにしましょう。

妊娠中に環境ホルモンにさらされるのを避けることは難しいですが、上記の点に注意することで、リスクを減らすことができます。

 

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

 

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内海聡FBより転載

2024年03月25日

 

対症療法と根本療法の違い

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ーーー転載開始ーーー

 

私は医師なので、「そもそも病気とは何か?」を考えることからはじめたいと思います。

 

一般的な病気の定義とは、「生体がその形態や生理、精神機能に障害を起こし、苦痛や不快感を伴い、健康な日常生活を営めない状態。医療の対象。疾病。やまい」、あるいは「悪い癖や行状」ということになるようです。

 

一方、私が現在まで行っている医学では病名がなければ病気もありません。

 

また、困って来院する人のことも「病気を患っている」ではなく「問題がある」という言い方をしていることが多いのです。

 

病名をつけて「こういう病気ですよ」という認識を持つと、どうにかしてその病気を消そうという発想になるのは自然の流れです。

でも、それでは根本的な解決にはなっていません。

 

今の状態が改善して安定することやとりあえず今の苦しさがなくなることは、「その場をしのぐ」という対症療法ではあっても、「治癒」ではないのです。

 

ときどき私のクリニックにも問題を抱えている子どもとその親が来院しますが、いわゆる「ダメ親」ほど、「ウチの子は〇〇病なんです」と口にする傾向があります。

我が子に病名をあてがい、とにかくカテゴライズするしか頭にない様子がうかがえます。

 

このように対症療法とは目先だけ、カテゴライズだけ、楽になりたいだけ、依存したいだけ、という考え方ですが、無駄なわけではなく、緊急時や命の危険があるときにこそ効果を発揮します。

 

ちなみに対症療法の反対は根本療法という考え方になりますが、これは名前通り、問題の原因を根っこから解消する以外道はないという考え方です。

 

これは医学だけではなく、じつは政治問題や社会問題にも通じることではないでしょうか。

 

目先の苦痛から逃れようとするだけ、何か不都合があったらまた別の方法を試せばいいだけ、という対症療法は、問題を根幹からよくすることにはならないと私は考えます。

 

もしも地球を治療しようとするならば、人間こそが地球のがん細胞であることを自覚し、がん細胞ではなくなるまで自浄しなくては、地球は復活しないのです。

 

<2025年日本滅亡説より抜粋>

 

 

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

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生活防衛マニュアルと環境ホルモンについて考えるより転載

2024/01/30

 

塩化ビニール おもちゃ 危険 子供のおもちゃ購入時には注意する

https://life-ddefense.com/life/archives/143

 

ーーー転載開始ーーー

 

塩化ビニール おもちゃ 危険 子供のおもちゃ購入時には塩化ビニール製は買わないようにします。

塩化ビニール製 を買わない のが安全です。

子供用の玩具には、塩化ビニール製のものが多く、環境ホルモンが溶けだしています。

 

塩化ビニールは、塩素と炭素でできたプラスチックです。

塩化ビニールは、耐久性があり、安価で、加工しやすいため、幅広い用途で使用されています。

しかし、塩化ビニールは、環境ホルモンを放出する可能性があります。

 

塩化ビニール おもちゃ 危険 おもちゃからフタル酸エステルが検出

 

塩化ビニール は、ポリ塩化ビニル(Polyvinyl chloride、略称:PVC)のことを指します。

これは一般的にプラスチック製品の製造に使用されるポリマーで、おもちゃや様々な製品にも利用されています。

ただし、塩化ビニールを含むプラスチック製品には一部が有害であるとされるフタル酸エステルが含まれている場合があるので注意しなければいけません。

 

塩化ビニール おもちゃ 危険

 

子供用の玩具には、塩化ビニール製のものが多く、環境ホルモンが溶けだしています。1997年に世界17カ国から玩具を購入。

その中かから63種類の塩化ビニールについて調べています。

 

その結果、ほとんどの玩具から環境ホルモンの一種である、フタル酸エステルが検出されています。

日本のおもちゃも含まれているので問題になっています。

 

フタル酸エステルは、塩化ビニールを軟らかくする可塑剤として多く使われています。実際には、塩化ビニールとしっかり結合しているわけではなく、移動が安易にできる状態で存在しているので、使用している間や、廃棄後に、環境中に放出されている可能性があります。

 

ラットの実験段階では、フタル酸エステルが肝臓、腎臓、胃、生殖器官に悪影響を及ぼす報告もあります。


当然、乳幼児は玩具をなめたり、噛んだり、しゃぶったりするので、唾液に溶けだしたフタル酸エステルを体内に取り込んでしまうことになります。

体が未発達の子供達は、化学物質の影響を受けやすく、安全性を確立しなければなりません。

 

塩化ビニールから放出される環境ホルモンには、次のようなものがあります。

  • フタル酸エステル
  • ビスフェノールA
  • ノニルフェノール

これらの環境ホルモンは、塩化ビニール製品の製造工程や、塩化ビニール製品の燃焼時に放出されます。

 

安全性を考えれば、ポリエチレン系、ポリプロピレン系

 

ヨーロッパでは、この状況を深刻に受け止め、対策を講じています。

さらにデンマークでは、玩具へのフタル酸エステルの使用禁止を検討しています。


日本でも日本玩具協会が、環境ホルモンについての本格的な情報収集などをはじめています。


乳幼児の玩具をどう選ぶか?
素材が木の木製の玩具は安全です。

しかし、塗装されているものは、塗料が口に入る可能性があるので避けます。


無垢の木でつくられていても、防腐処理されていたり、無垢の木に似せた塗装をしているものもあるので注意が必要です。
プレスチック製であれば、ポリエチレン系、ポリプロプレン系を選びます。

 

安心の木製塗装なし玩具一覧

 

環境ホルモンを含まない木製の安心おもちゃ一覧(塗装なし)
※子供がなめたり、噛んだり、しゃぶったりしても安全です。

 

環境ホルモン防衛法

 

 

 

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