いつも
ありがとうございますッ
いむらきよし流個性心理學
エバンジェリスト（伝道師）
いむらきよし先生の分身
「スペシャルイレブン」
そして・・・
魂の放火魔
しばたけんじ(柴田賢治)です。
■【本気の思いと覚悟の上に】自分の思いは、すでに自分以外のものすごく多くの方の思いにもなっている！
※スペシャルイレブンとは・・・
師匠いむらきよし先生の思いと、
「いむらきよし流」を全国に広めるための
師匠の分身的存在の認定講師のこと。
支部支局長レベルに許された
「8時間講座（アドバイザー資格取得講座）」も
開催可能な11名の講師陣のこと。
やっとゆっくり記事が書けるなぁ～
そう思った時、
今回の東京出張
いろんなことがありすぎて、
何から書いて迷っちゃうくらい・・・。
でもさッ
やっぱりこれが大きかったよ！
そんな内容を
まずは書かせていただきます。
しばたけんじって存在は、
自分が思っている
以上に、
いろんな人の
本気の思いと
覚悟の上に
存在している
ってことを
ガッッツーーーン
って言われた気がしました。
そう！
どこか
サラリーマンみたいに・・・
上の指示に従って、
上の反応を気にして、
本当にやりたいことを
やりたいように
やれていなかった。
そんな自分がいました。
組織がある以上、
ルールに従わなきゃいけないことはあるけれど
まだまだ明確には存在しない
勝手に思い込んでた
ルールの枠に囚われて、
どこか上に判断を求めてました。
やりたいッ
やるんだッ
そんな思いが
あるはずなのに、
どこかで半分
諦めモードになってたかもしれない。
しかしッ
本気の思いと覚悟を持って、
あるプロジェクトの成功のために動いてくださっている
大切な仲間の皆さんの存在が
とぉ～っても
大切なものに
気付かせてくれました。
俺は
サラリーマン
じゃないッ
自分の使命の元に
この個性心理學をお伝えしている。
いむらきよし流個性心理學をお伝えしている。
その使命と可能性にいち早く気付いてくださって、
ものすごいプロジェクトを進めてくださってるメンバーの
本気の思いと覚悟を
どこかそれが当たり前のもののように
思ってしまってたのかもしれない。
プロジェクトメンバーの
リーダーから電話をいただきました。
泣きながらの電話でした。
「師匠に直談判させて！」
どれだけの覚悟で
その一言を発したのか？
そして、
もう一人のリーダー的存在の方が電話の向こうから
投げかけてくださった言葉が、
「サラリーマンじゃないよね？」
どこかで気づいてました。
まだまだ自分で
ブレーキを踏みながら
活動をしていること。
制限をかけているのは
自分自身だったってこと。
上を見るのではなく、
上の反応を見るのではなく、
一緒の目線で、
一緒に動いてくれる
大切な仲間たちに
もっともっと
ベクトルを向けるべきだった・・・。
自分が直談判することにした。
もとは言えば、
俺がもっと早い段階で
各方面に連絡をすればよかっただけなのに。
それを怠ってしまった
自分に責任がある。
個性心理學的に言えば、
MOONの自分だから、
ものすごく文章が長くなってしまったけど、
師匠にはこのようなことを伝えた。
泣きながら
その思いと本気度と覚悟を
ぶつけてくださった
メンバーの思いを
叶えてあげたいのです。
と。
実はその裏には、
自分もいろいろと思うことがありました。
しかし、
「いろいろと思うこと」の大半は、
わたしの勘違いの部分もありました。
やっぱり師匠は
すごかった。
ちゃんと把握して
いろいろやってくださってました。
いろんなやり取りの最後に
師匠はこんなメッセージをくださいました。
「あなたのその熱意に感動しました。」
「ボクの方が勉強させられました。」
もうさッ
号
泣
嬉
し
泣
き
だ
よ
ッ
久々に
ボロボロと
涙をこぼして
泣いたよぉ～
思いが伝わるって、
本気の思いと覚悟が伝わるって、
すんげぇ～
嬉しいことなんだよッ
認められる
それって
ものすごい
エネルギー
パワーを
生み出すんだよねッ
それとともに
一気に安心感が襲ってきて
やっと心の荷が降りた感じ。
ずっとモヤモヤしてたことが
一つ、
解決のカタチを見ました。
そんな
いろんな思いで開催することになった
浜松講座
第二弾ッ！
100名規模で
開催だぁ～
