2012シーズンが終わりはや1週間。
気持ちの整理がつかなかったこと、仕事が忙しくなったことで、記録遅れました。
雨の中のベルマーレコール。
あれは今思い出しても涙出ます。
久しぶりに悔しくて、涙出ました。
選手達の悔しさを見て、また涙出ました。
そして、悔しくて不甲斐なくてもJリーグを体験できたこと。
これはいい経験です。
シーズン終了から1週間でいろいろと動きありました。
思う気持ち、いいたいこと。
いろいろありますが、JFLだろうがゼルビアへの思いは少しも変わりません。
だから、サポーターは楽だよね。
いつまでも自分が望む限り、サポーターで居続けられるのですから。
それに引き替え、一番可哀想なのは選手でしょうか。
たとえ、ゼルビアが好きで、ゼルビアの一員であることに誇りを持っていたとしても、選手としての命は短い。
そんななか、他のJのチームから声がかかれば、移籍したくなるでしょう。
それならば、ゼルビアを離れるべきだと思います。
1年が、たった一年が選手生命に大きく影響することがあると思っています。
移籍は、選手が自分の考えで決めればいいと思います。
そりゃぁ、残ってほしい選手やJに戻るために必要な選手は大勢います。
でも、選手には自分で決めてほしい。
自分で、ゼルビアに残ることを決意し、ゼルビアも契約延長したならば、全力で一つ上のステップを目指してほしい。
このシーズンは、色々な面で膿が出たのだと思います。
昨シーズンは、改善すべき点もたくさんあったはずですが、
『昇格』
というお祭りの影に隠れてしまいました。
1年経って、膿が出て表面に出てきたに過ぎません。
昨シーズンから、批判的なことも何度か記してきましたが、少しでもいい方向に向かっている様に思います。
コールリーダー工藤さんの呼びかけによるサポーター集会。
チーム、フロントとサポーターの接点。
クルバですらフロントとの接点がないのならば、1サポーターにチームの、ゼルビアの向かうところはわからないのです。
できることは力になりたい。
そう思っていましたので、これは参加すべき!!
そう予定しました。
しかしながら、明日も仕事に・・・。
これまで、毎週末ゼルビアと息子サッカーを優先したため?
遅れていた仕事を片付ける必要になりました。
私がいいたいことは、これまでブログに記してきたり、他のサポさんが述べていることもあり、
特に追記することはありません。
チーム、フロントとサポーターの間は時間を掛けて、いい方向に向かうでしょう。
監督と選手。
監督は去りました。
監督に対しては批判的なコメントをこれまで記しました。
これまでのオジーの監督としての経歴は知りませんし、調べてもいません。
今年のオジーの仕事が、彼のすべてだとは思っていません。
少なくとも、今年の仕事で言えることは、今のゼルビアにオジーの仕事は合っていなかった。
ということに尽きると思います。
このような仕事で結果を出すこともあるでしょう。
だから、成功することも失敗することもあると思います。
ただ、プロとして、現状を観察し、よりよくするためには何をすべきか。
それを判断し、実行する力がオジーには、少なくとも今年のオジーにはなかったこと。
そう思います。
そして、選手。
まだ今年の仕事が残っています。
監督が替わったことにより、スタメンをはじめ大きく変わることがあると想定されます。
これまでベンチを温めてきた選手や、仮設棟の3Fでピッチを上から眺めていた選手。
そしてゼルビーランドでお仕事していた選手。
そんな選手に再び光が射してきたのかもしれません。
これまでのスタメン組は、再び競争原理に戻って頑張って下さい。
次の天皇杯は、守るものはなにもありません。
輝く目付きのあなたたちをもう一度見せて下さい。
そして楠瀬監督代行へ。
ガンバ戦まで残り1ヶ月。
1ヶ月は短い様で長いです。
もうやっているかもしれませんが、走りましょう。
走らせて下さい。
たとえ技術や戦術に劣っていても、最後に勝つのは走ったチーム。
1ヶ月鍛え上げればまるで別のチームになるでしょう。
最後まで走りきれることは、気持ちに余裕を生みます。
たとえ、シュートが枠に飛ばなかったとしても、またボールを運びシュートを打てばいいのです。
これまでは、失敗したら次にシュート打てるか分かりませんでした。
そこまでボールを運べなかったから。
まだまだやれること、できることたくさんあります。
今いるメンバーでやれること。
それをいかに実行するかが、マネジメント。
ないことを挙げてもきりがありません。
天皇杯を機に、来シーズンはJFLをぶっちぎりで優勝しましょう。
J1経験チームのサポーターの声に驚いた様に、
『Jリーグ経験チームはさすが違うよね!』
と、JFLチームサポーターを驚かしましょう。
『やっぱり、降格チームは元気ないよね?』
なんて、言わせてはいけません。
元日に、日本酒を飲みながら、国立で声を出す。
そんなおつな正月は想像したことがありません。
人間やればできるもの。
これを記しながら、ゼルビアに対して、そして自分に対して、
まだできること、やれること、そしてやるべき事がないか、
今一度振り返って、シーズン終了1週間後の記録としたいと思います。
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気持ちの整理がつかなかったこと、仕事が忙しくなったことで、記録遅れました。
雨の中のベルマーレコール。
あれは今思い出しても涙出ます。
久しぶりに悔しくて、涙出ました。
選手達の悔しさを見て、また涙出ました。
そして、悔しくて不甲斐なくてもJリーグを体験できたこと。
これはいい経験です。
シーズン終了から1週間でいろいろと動きありました。
思う気持ち、いいたいこと。
いろいろありますが、JFLだろうがゼルビアへの思いは少しも変わりません。
だから、サポーターは楽だよね。
いつまでも自分が望む限り、サポーターで居続けられるのですから。
それに引き替え、一番可哀想なのは選手でしょうか。
たとえ、ゼルビアが好きで、ゼルビアの一員であることに誇りを持っていたとしても、選手としての命は短い。
そんななか、他のJのチームから声がかかれば、移籍したくなるでしょう。
それならば、ゼルビアを離れるべきだと思います。
1年が、たった一年が選手生命に大きく影響することがあると思っています。
移籍は、選手が自分の考えで決めればいいと思います。
そりゃぁ、残ってほしい選手やJに戻るために必要な選手は大勢います。
でも、選手には自分で決めてほしい。
自分で、ゼルビアに残ることを決意し、ゼルビアも契約延長したならば、全力で一つ上のステップを目指してほしい。
このシーズンは、色々な面で膿が出たのだと思います。
昨シーズンは、改善すべき点もたくさんあったはずですが、
『昇格』
というお祭りの影に隠れてしまいました。
1年経って、膿が出て表面に出てきたに過ぎません。
昨シーズンから、批判的なことも何度か記してきましたが、少しでもいい方向に向かっている様に思います。
コールリーダー工藤さんの呼びかけによるサポーター集会。
チーム、フロントとサポーターの接点。
クルバですらフロントとの接点がないのならば、1サポーターにチームの、ゼルビアの向かうところはわからないのです。
できることは力になりたい。
そう思っていましたので、これは参加すべき!!
そう予定しました。
しかしながら、明日も仕事に・・・。
これまで、毎週末ゼルビアと息子サッカーを優先したため?
遅れていた仕事を片付ける必要になりました。
私がいいたいことは、これまでブログに記してきたり、他のサポさんが述べていることもあり、
特に追記することはありません。
チーム、フロントとサポーターの間は時間を掛けて、いい方向に向かうでしょう。
監督と選手。
監督は去りました。
監督に対しては批判的なコメントをこれまで記しました。
これまでのオジーの監督としての経歴は知りませんし、調べてもいません。
今年のオジーの仕事が、彼のすべてだとは思っていません。
少なくとも、今年の仕事で言えることは、今のゼルビアにオジーの仕事は合っていなかった。
ということに尽きると思います。
このような仕事で結果を出すこともあるでしょう。
だから、成功することも失敗することもあると思います。
ただ、プロとして、現状を観察し、よりよくするためには何をすべきか。
それを判断し、実行する力がオジーには、少なくとも今年のオジーにはなかったこと。
そう思います。
そして、選手。
まだ今年の仕事が残っています。
監督が替わったことにより、スタメンをはじめ大きく変わることがあると想定されます。
これまでベンチを温めてきた選手や、仮設棟の3Fでピッチを上から眺めていた選手。
そしてゼルビーランドでお仕事していた選手。
そんな選手に再び光が射してきたのかもしれません。
これまでのスタメン組は、再び競争原理に戻って頑張って下さい。
次の天皇杯は、守るものはなにもありません。
輝く目付きのあなたたちをもう一度見せて下さい。
そして楠瀬監督代行へ。
ガンバ戦まで残り1ヶ月。
1ヶ月は短い様で長いです。
もうやっているかもしれませんが、走りましょう。
走らせて下さい。
たとえ技術や戦術に劣っていても、最後に勝つのは走ったチーム。
1ヶ月鍛え上げればまるで別のチームになるでしょう。
最後まで走りきれることは、気持ちに余裕を生みます。
たとえ、シュートが枠に飛ばなかったとしても、またボールを運びシュートを打てばいいのです。
これまでは、失敗したら次にシュート打てるか分かりませんでした。
そこまでボールを運べなかったから。
まだまだやれること、できることたくさんあります。
今いるメンバーでやれること。
それをいかに実行するかが、マネジメント。
ないことを挙げてもきりがありません。
天皇杯を機に、来シーズンはJFLをぶっちぎりで優勝しましょう。
J1経験チームのサポーターの声に驚いた様に、
『Jリーグ経験チームはさすが違うよね!』
と、JFLチームサポーターを驚かしましょう。
『やっぱり、降格チームは元気ないよね?』
なんて、言わせてはいけません。
元日に、日本酒を飲みながら、国立で声を出す。
そんなおつな正月は想像したことがありません。
人間やればできるもの。
これを記しながら、ゼルビアに対して、そして自分に対して、
まだできること、やれること、そしてやるべき事がないか、
今一度振り返って、シーズン終了1週間後の記録としたいと思います。
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