『ダヴィンチ・コード』（この写真。目が並んでて、ちょっと気持ち悪いな……。）
活字が苦手な、オレ。
小説なんて、ほとんど読まないの。
読んだと言えば、ベーシストなら誰もが知ってる（？）「ジャコ・パストリアスの肖像」って本。
いや。本当に、そのぐらいなのさ。
とにかく。登場人物が多ければ多い程、「この人、誰だっけ？」って訳が分かんなくなる。
１番下まで行って次の行を読もうとすると、今読んでた行を読んじゃったりして……。
分かんない漢字も沢山あるしで……、『バカ丸出し』だけど。
そんなオレが、何故読み始めたのか？
『何となく』だね。理由なんて無ぇ。
“バカ丸出し” は相変わらずだけど、どうにか読み続けていて、今「中」を読んでる所。
「これが読み終わったら、次は何を読もうか？」とは思ってないから、たぶん本当にたまたま何となく読んで、読み続けられてるだけなんだろうな……。
“本の虫” には、なれないアタシ。