ボロボロのネックを、某クラフト科に通っていた知り合いに渡し、製作してもらった。
ネック→ Fender '69年製 TELECASTER BASS
ピックアップ→ Seymour Duncan BASS LINES SPB-3
ブリッジ→ LEO QUAN BADASS BASSⅡ
写真で、オレが着ていた青いTシャツの色が写り込んでしまっている部分は、スラップのプルをする時、指が深く入り込むのを防ぐため、クリアプレートを加工して、ネジ止めしてある。
その他。製作者の『こだわり』が、そこかしこにある(らしい)のだが、物凄い長文になってしまうので…。
コイツは、『ロック』に仕上がっていて、とても良い感じ。
問題は…。トラスロッドの効き幅に限界があるので、順反りだろうが、逆反りだろうが、限界を超えてしまったら直せないという、『首の皮1枚で、繋がっている』状態。
現在は、ナットを交換したいと思っている。