アンニョンハセヨ ずっと前は王様だったラビです
どんどんアップしています。
この記事は前から続いていますので、ここからいきなり見てしまった方は前の記事にさかのぼって下さい^^
さて、最後のミラクル!
ここでハリーさんはいいました^^
登場人物がラビさん以外に5人出てきたけど(妻、息子、私が刺したお友達、占い師、杖をもったおばあさんのこと)その人たちを今出会っている人に当てはめてみようか^^?
えーーーーーーーーーー
過去生で出会っている人たちは、現生でも出会っているんですね!
きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!興奮
それって全員もう出会っているんですか?
ハリーさんはもちろんだと言ってくれました。あらま、どうしましょう。
まずは、妻。ハリーさんに誰だと思う?と言われ、思いつくのはそりゃあもちろん今の旦那さん。(ちなみにラビさんは新婚1カ月にして旦那をほったらかして日本に好きなことをやりに来ています^^)
筋肉でチェックしたら当たってました^^
やっぱりねぇ^^
どうりで存在感がないと思ったわ^^私ったら現生でもいつも一人で日本に行っちゃうもんね。
次に息子。
息子ねぇ…もう出会っているなら…小学校3年生の甥かしら?と思ったけど外れ。
思いつく限りを言ってみたけど、どれも外れ。
そこでハリーさんが答えを出しやすいように筋肉チェックしてくれました。
その結果、私が家族と呼ぶ人物で、血縁関係はない。
となると旦那さん側の家族しかいないですよね…
なんと当時の私の息子は今の義理のお父様、シアボジでした。びっくりーーー。
そして、なんと魂は歴史を繰り返すとのこと。
当時私は息子をかわいがっただろうから、今のシアボジはラビさんをかわいがってくれるでしょう?と言われ、そう言えば、お父様は本当に可愛がってくれるんです。
いるも『ラビもために買って来た』と遊びにく度にお土産をくれて、ご飯を食べる時には、『ラビ食べなさい』といつも私の前に豪華なおかずを置いてくれるんです。
ビックリーー
そして次に私が刺しちゃったお友達
これまた思い当たる節がなくて・・・またもヒントが私が家族と呼ぶ人物で、血縁関係なし・・・
まさか!
そのまさか!
義理のお・か・あ・さ・ま!?シオモニーーー???
大正解でした。
私は前に刺して殺しちゃったもんだから、生まれてくる前に、罪悪感があるからちょっといじめてね!と約束してきたらしいですww しかも魂は歴史を繰り返すでしょう・・・だから、今は息子を取られて悔しいって思っているらしいです。(昔は妻や国を取られて…でしたねww)
だから最初風当たりきつかったのかーーーーww(でも私がいじめてねってお願いしてたんですね。なんだぁ、計画通りだったんですねww)
あっ今は大丈夫ですよ^^
シオモニ好きですよ~^^
さて、次に45年間、7800回も王室に通ってくれた占い師。(単純計算で2日に1回呼ばれてるww)これは一体どなたかしら?
表ブログを一緒に書いているネリーちゃんでも、今回お世話になっている蓮さんでも、シータヒーリングの先生でもないそうで・・・
うーーーん、うーーーん…
とそこでハリーさんから、ラビさんと精神世界の話をずっとしてた人だよ~とヒント。
そこでピンときました!
杏さん !
そうなんです。私が韓国に留学に来て一番最初に出会ったお友達で、韓国ではいつもいつも精神世界の話をしていました。(今でも)さらに、杏さんはタロット占いをするお友達です。
今も昔も占い師。
でも昔は水晶ね^^
いやぁ、2日に一回も呼びだしてごめんね~。
その節はお世話になりました。
それでは最後に、ちらっと1回だけ登場した167歳の杖を持ったおばあさん。
ハリーさんが、一回だけ現れて、かなり大きな影響を与えた人だよ~と言ったその瞬間、パッとひらめきました!
ハリーさん!
あなたですね!!!
これも大正解~ ディンドンデーン(韓国語でいうピンポーンという正解の音)
ハリーさんは、僕はセッションをするいろんな人の人生にちょこっとだけ出てくるんだよwwと言っていました。しかもいつも年をとったおばあさんとしてww
全部繋がりました~。
そして、ハリーさんのお陰でかなりいろんなことがずどんと腑に落ちました。
私のセラピストとしてのあり方もかなり変わりました。
しかも、私が王様としての人生を見たのは33歳からでしたが、私はあと1カ月で33歳になります。
(あらん、しかもこの記事のちょうどピッタリ1カ月後だわww狙ってなかったのよ。)
このタイミングでハリーさんに会えたと言うことは、会うべくして出会ったんだと思います。
早すぎても、遅すぎても出会えなかったと思います。
そして、もう一つ思うのは、私がセラピストとして生きていくと決めたから出会えたのだと思います。
もし他の人生を決めていたら、それに合った他の人に出会っていたと思います。
どっちが正しいわけでもどっちが間違っているわけでもありません。
すべては自分の選択です。
それでは最後に解説編に続きます~