秋雨前線なんて言ってますが、そんな言葉…
コレだけでいいんですか?
本来の秋雨前線って停滞型の低気圧の事。
最近のは台風の時期がズレてるから
秋雨前線って意味じゃないと思う。
ちょっと横道ずれるけどさ、、
地球の気温が上がってるのも
水温が上がってるのも、、
いろいろ思う節があるんよね。
地球の気温があがる=
もれなく海水温もあがる。
今まで人も襲うサメって暖かい海にしか
居ないって言われてたのが最近、
関東エリアまで出没している。
なぜか?
水温があがってるから~
これに限る。
赤道直下の辺りの国の暑さは、
赤道直下(太陽の光を一番浴びる所)
だからムシムシする暑さじゃなくて
カラッとした暑さになるんだけどね
日本は島国であるだけでなく基本、
山岳地帯でしかないから雨が降る
溜めこむ、赤道近辺じゃないから
溜め込むから余計に…
ムシムシする暑さ兼カラッとしないから
うだる暑さになるんだわ。
そこで思う事。
何が言いたいかというと~!
赤道直下の辺りで台風が発生して日本に
来るとしてだ…。
日本の秋にある、今の秋雨前線とか
年中言ってる言葉は、
ぶっちゃけ、ただのスコールって意味で
雨季なんだよ。台風時期ずれまくりやん。
ここ数年の四季を見てて思うんだよね。
春<夏<雨季<冬
ぉぃ!梅雨はどこいった!(笑)
夏に40度になる場所もあるのに、
そこは盆地だし…。うだるし…。
南国は雨季あるけど、カラッとした夏がある。
ある意味、うらやましいね。
どんどん気温があがってくるから、徐々に
生態系も変わってきそうですね。
今年はオオスズメバチが大量発生中ですし、
海で遊ぶのも、海の生物が怖くて出来ない
とかって事にならないでほしいものです。
そういう事への配慮を日本て国はして
くれそうもないので…。
そうならないように頑張りたいですね。