続き前のブログの続きです。何度も何度も言わないといけないこれに確信を得たのはサッカーの宇佐美選手のインタビューです。たまたまTVをつけっぱなしにしていただけで彼の「妄想ドリブル」の話を2週間くらいの間で3回も見ました。有名なサッカー選手がTVという、本とはケタ違いの人が見ているものでさえ何回も言っている…これが世の中の真実なんだなあ、と思いました。本当に自分の文法を広めたかったら死ぬまでに文法の本だけで50冊くらい出すのが正解なんだと思ってます。できるかなあ。