続き | 関 正生ブログ 「暗記英語からの解放」

関 正生ブログ 「暗記英語からの解放」

子供のころ感じた「初期衝動」
新しい英語への「覚醒」
丸暗記では見えなかった「英語の聖域」を
感じとって頂くべく日々精進中。

前のブログの続きです。


何度も何度も言わないといけない

これに確信を得たのは
サッカーの宇佐美選手のインタビューです。

たまたまTVをつけっぱなしにしていただけで
彼の「妄想ドリブル」の話を
2週間くらいの間で3回も見ました。

有名なサッカー選手が
TVという、本とはケタ違いの人が見ているものでさえ
何回も言っている…

これが世の中の真実なんだなあ、と思いました。


本当に自分の文法を広めたかったら
死ぬまでに文法の本だけで50冊くらい出すのが正解なんだと思ってます。
できるかなあ。