お姉さま、……全部選択して一気に削除すれば、耐えられる……そう思っていました。。。一日50通程度までなら。。。




しかし朝起きれば60通。……一時間で20通……一日100通どころではない、家出少女、人妻からのお誘いメール。タイトルに卑猥な単語がちりばめられた、、、タイトルを見るだけでも、人間って……と哀しくなる迷惑メールが携帯メールアドレスに届くようになりはや一週間。。。日に日に、、、日に日に火の車。



パトラッシュ。。。疲れたよ。。。



今使っているアドレスが気に入っているので替えたくありませんでしたが、限界です。。。しかし、変える時っておおいに変えなくてはいけないのでしょうか?末尾に数文字つけたすだけでは効果がないのでしょうか?



とにもかくにも、今週末にでも変えざるをえない、のっぴきならない状態です。


赤貧亭



まだまだ続くよ、ニバンテさん ワイン会。



今回は粉をふりふり、ピザまで打ってしまって申し訳ありません。


料理名:たっぷりトマトソースのビスマルクカルツォーネ
作者:酔いどれんぬ

■材料(2~4人分)
強力粉 / 200g
ドライイースト / 小匙1杯
水 / 130cc
塩 / 小匙1杯
オリーブオイル / 小匙1杯
トマトシチュー(トマトソース) / 大匙4杯
たまご / 1個
とろけるチーズ / 適量

■レシピを考えた人のコメント
焼き立てを皆の前で切り分ければ、ざっくり切り目から黄身とチーズがとろ~っと溢れだし、歓声あがれば皆の手もとまらない。おもてなし料理に最適の盛り上がる一品。

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ですが熱々、中からとろ~っと黄身が溢れるこちらを皆さんに食べていただきたく。。。隠されていて、中から出てくるって盛り上がりますよね。パーティー料理にお勧めです。



が、9人もいらっしゃると、、、どうしても中の卵がいきあたらない部分もあり。。。本当、卵なしゾーンを食べてしまった方には申し訳なく。ぜ、ぜひリベンジさせていただきたい次第。。。


こちら、mayuさん が持ってきてくださったイタリア白、fromageloveさん が持ってきて下さったチャーミングな赤、そしてN沢さんが持ってきて下さったイタリア赤と鉄板のマリアージュでございました。

同日、作るのに手いっぱいで皆さんのワイン、mayuさんお手製の素晴らしい料理の写真を撮っておらず。。。本当に申し訳ありません。。。




赤貧亭


自作の写真もぶれぶれです。。。


酒も大分入ってきていたので。。。

米ナスをミョウガと胡桃を入れた味噌で焼いて。



田楽って本当にワインと合います。ブルゴーニュとのマリアージュって大好きです。




赤貧亭



とはいえ、こちらは弊料理と合わせるには偉大すぎのハカセさん ご持参の気合いの一本。



Marquis d'Angerville volnay champans 1999



皆さんの歓声、食い付きがすごかったです。



……わたくしはこんな素晴らしいものを呑んではいけない人です。その偉大さを存じ上げませんでしたから。。。


キッチンに立ちながら、少量いただきましたが、素晴らしい芳香、余韻でした。昼からキッチンに立って料理の合間に呑むワインではございませんね。。。滑らか、妖艶、それでいてチャーミング。


素敵な一本をありがとうございました。


赤貧亭



スモーク鰹とスモークドライトマトにトマトのグリルを添えて




先日パスタで紹介したスモーク鰹。そちらとパスタでは炭水化物祭になってしまうので、レンジで柔らかくした新じゃがいもをトースターでかりかりに焼きあげて添えました。フレンチフライと異なり揚げていないのでヘルシー。ならがも、かりっとほっくり美味しいローストポテトに、鰹の旨味が出たオイルをかけて。



白、赤問わずワインに、そしておビールにお勧めの一品。



お試しあれ。



呑みに呑み、食べたワイン会の最後の一品は。。。待て次号。。。




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