こんばんは、徒然ソングライターの松本潤一です。
仕事帰りにあるアーティストの言葉を浮かべながら30分かけて歩いて帰ってきたんですが、
その言葉とは・・・
人生はキャンパスさ 人生は五線紙さ 人生は時を演じる舞台さ(街の風景から抜粋)
そうです。あのアーティストの言葉です。
今年で僕は人生80年?の折り返し地点になります。
今までやってきたこと、何も後悔などありません。
だから後は人や社会に対して自分は何ができるだろうかということを、
考えていきたいと思っているんです。
いや、思っているだけじゃダメですけど、微力ながら何かできないかと。
今の日本を変えていきましょう!って政治家みたいなことは言えませんが、
今の日本の音楽シーンを変革していこう!とは言えます。
また、でかいこと言っちゃってなんて聞こえてきそうですが
それも承知のうえです。
人生の折り返し地点に立って、その想いをひしひしと感じるんです。
微力ながら誰だってできることはきっとあるはず・・・