こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。
前の「運は動く」のつづきです。運がうごくのは「まわる干支」のえいきょうによります。良いとき悪いとき普通の時が有ると書きましたが、そうには違いないのですがちょっとちがいます(笑)
干支は干と支でできています。この干も支もそれぞれにイミが有りそれぞれが運を左右します。そこが厄介なところでして「干が良いが支が悪い」とか「干は悪いが支は良い」かならずしも一致しないばあいが多いのですね。
干に主きをおくか支に主きをおくか?どちらもたいへんと重要です。干支ともに良いばあいは大きな運をつかみます。悪いばあいはそうとう悪くなります。
良い悪いが一緒に来ると吉凶半々のかたちが出ます。できれば「良い干とふつうの支」または「悪い干とふつうの支」それか「ふつうの干と良い支」または「ふつうの干と悪い支」の組み合わせがいいです。
だいたいの人はこのように干と支がずれています。ずれて回ると良いも悪いも出る現象が小さくなります。自分の運が良いのか悪いのか自覚しないかたちです。
運命30日生まれの人は
青樹でした