運が上がっているってどんなとき? | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。

「運のかわりめになると」の記事にこんなコメントいただきました。ありがとうございます。

●「もし動きたくなったりしたら、運の変わり目のときは動いたほうがいいのでしょうか?」

★あー、これね、よくカン違いする人がいるのでちょっと書いてみますね。

きほん的には「運がさがっている」と思っていた。そして運の変わり目が来た。そこで変えるのが正解です。

ただね、「運がさがっていた」と本人だけの思いこみで変えてしまう人がいます。

「運が上がる=大かつやくする、お金がさくさく入ってくる」はっきりとした現象がでるのが「運があがる」ことだと思うんですね。

自分で感じるほどスゴイ上がりかたをするのは企業している人とか大運天中殺くらいのものです。

ふつうは気が付かないくらい。平和な暮らし平穏な暮らしなら「運は上がっている」んです。

人間は欲ばりだから大きな幸せじゃないと幸せ感がない。

「運が下がっているにちがいない」と思って生きかたを変えてしまう。

わざわざ不運をひきよせる人がいます。自分をれいせいに見ることが大切です。



  女らしい、男らしいとは

青樹でした