運の年代の分け方 | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

青樹庵です。

良い質問がありました。お答えしますね。

人生の時代を大きく分けると次の3つになります。

「若いとき」「中年のとき」「晩年時代」この年齢の分け方を教えてほしい。

ごもっともです。
分かっていそうで分からない問題ですよね。

どうも、プロは自分が知っていることは「ね、判るでしょ」って押し付けちゃう。
バンバン質問してください。

って、判らないこと書いておいて質問待っているのかもね(笑)

運命の世界では、
「若いとき→ 0才―25才」 「中年の時代→ 25才―50才」 「晩年時代→ 50才以降」 という分け方をしています。

わたしが思うには、
平均寿命がのびた現代では、もう少しずらしたほうが時代に合うのではと。

だって50才ってまだ晩年ではないですものね。

「若いとき→ 0才―30才」 「中年の時代→ 30才―60才」 「晩年時代→ 60才以降」 とお考えください。

この分け方は、若いときに運がいい(悪い)人、中年の時代に運が良い(悪い)人、晩年時代が運が良い(悪い)人、というように使います。

人生での運の波をおおきく分けると、

「1,盛運のとき」 
「2,なんとなくウマクいかないとき」 
「3,どちらでもない普通のとき」
 
の3つに分かれます。

この1,2,3,の運気が、
どの年代にまわるのかは、人によってちがうわけです。

わたしのブログでも、
この分け方をよく使っていますので、
『若いころに運がいい人』と書いていたら 『30才くらいまで』 というように受け取ると分かりやすくなりますね。


もっと見る → 大きくわけると2つです 

青樹でした。