目下がすなおに聞き入れる方角 | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。

会社で部下を叱りますか? 
お父さん、お母さん、お子さんを叱ったりしますか? 

かんたんに見えて、
なかなかムズカシイのが叱り方です。

目上が目下をしかる。さとす。これにも【運命の法則】が有るんです。

どうするかって?
方位を利用する。これだけです。

居るべき方位にいて目下に意見する。

すると、目下がしぜんに耳をかたむけ、
すなおに聞き入れることになります。
[気]がそうさせるのです。

運命のせかいでは、
目上の居る位置、目下の居る位置が決まっているんですね。
風水と言えば、わかりやすいかな。

その位置とは、
目上は[北にいて南に向かって言う]

目下は[南にいて北に向かって聞く] 
これが天地自然の形なのです。

ウソだと思ったら、
各地のお城を見てください。皇居でもそうです。

城主は北に居て、臣下は南の門から入ります。

南に有る門を大手門と言います。
東京でも、大手門の有るところを大手町と言います。

もっと見る → 同じ生年月日に生まれても考え方がちがうわけ 

青樹でした。