おはようございます
昨日、ふ～ん…って人の話を聞いておくと、暗示にかかりにくくなるって書いたあと
友人から連絡があって、でもそれって相手に失礼じゃない？って言われました。
確かにそうかも…って思ったんですが、速攻で石ちゃんに
無限世界に連れ出され（笑）、失礼だと決めてかかれば失礼になるだけ！
というドカーンを頂きました。（笑）
そうか。有限世界にいると…というか、頭(脳）を使って考えちゃうと
こういう態度はOKだけどこういう態度はNGだ！失礼だ！って
決めちゃって、決めた世界しか見えなくなっちゃうのか！と、納得。
でもね、ふ～んって聞く＝一定の距離を持って話を聞くと
見えない世界が見えてくるんですよ。
例えば、これと、これ、どっちにしよう
決められない
となった時、誰かに相談してみたら、どっちも違うんじゃない？とか
え？なんでこれは選ばないの？と、第3、第4の選択肢を教えられて
あれ…そんなのどこにあったって拍子抜けしちゃった…なんて経験、ありません？
また、友達や彼氏とケンカした、旦那とケンカした
聞いてよ！ヒドイのよ！
なんて相談されて、親身に話を聞いて、なんて可哀相…と相手に同調して
助けてあげようとしたら、翌日には仲良く二人でやってきて…
はぁ～
って思ったこととか…
自分も含め、人って渦中にいる時は、ものすごくズームインしちゃって
超有限世界の中にいたりするんですよ。
だから、無限に選択肢があっても、そのうちの1個とか2個ぐらいしか見えなくなっている。
そこに、頭で相手を理解しようとすると、相手の頭とリンクができちゃって
私たちも相手と同じ目線までズームインしてしまうことになる
相手のいる超有限世界にご招待～！と、いうことになっちゃう。
ズームインして1個か2個しか見えないものを共有するから
結束感も高まって、よし！一緒に懲らしめてやろう！なんてことになる。
でも、ちゃっちゃと相手はケンカの相手や、その人に深入りしない誰かから
別の視点を与えられて、あ、な～んだ…と、誤解が解けて仲直りしちゃって…
その人に同調してしまった自分だけが取り残されてしまう…なんてことになる。
でね、もう１つ、「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。」
というメッセージというか、軽いドカンも受け取っていて…
そうか
そういうスタンスで接してみると面白いのかも
って思ったので
昨日会った人、話した人、聞こえてきた会話、見えてきたキャッチフレーズ
すべてに、「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないね。」って
心の中で合いの手を入れてみたんです。
そしたらね～…巻き込まれないんですよ。巻き込み事故の被害に遭わない。（笑）
実はね、仕事の関係者の中に話をするとどうしてもイラッとしちゃう人がいるんですが
昨日はその人の話を聞いていても、全然イラッとしないどころか
逆にこの人の世界観ってすごいんやなーと関心までしてしまう始末。
しかも、話半分にしか聞いていないというのに
その人の態度がどんどん軟化していくんですよ
いつもなら、あんたってほんま分かってないわー…って嫌味を言ってきたり
とにかく上からあれこれ言ってくるのに、
「いつも話聞いてくれてありがとうねー。よかったら今度驕るから飲みに行かない？」
なんて言われて、
←こんな感じでしたよ。（笑）
しかも、このスタンスで聞いていると、第3、第4の隠れコマンド…もとい選択肢も
見えてきちゃったりして、相手の話から世界が広がっちゃったりもするから面白い。
さあ…今日からみんなで
Let's「そうかもしれんし、そうじゃないかもしらん！」
そして、でも話半分で聞くってやっぱり失礼かも…って思っちゃう人は
失礼かもしれないし、失礼じゃないかもしれない。と言ってみよう～
地球から天空へと抜けるエネルギーを持つ大地セドナと
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石ちゃん（自分の分身）たちと無限世界に旅立ってみちゃう？
リリース開始
*記憶修復、新プログラミングストーンの主さんたちは
『記憶修復お助けブログ』
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お月様情報
満月→新月アウトプット期間だよ～。
感じたことを表現してみたり、表に出してみると面白いかもね
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