WEBテストの簡単な見分け方 | 製薬開発マンの就活ブログ

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他業種を目指す方はWEBテスト情報だけでも見ていってください★
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WEBテストでは、どの種類のテストが出題されるか予測できるかどうかで心理面にかなり影響を与えます。


実は、試験が始まる前の画面を見るだけでどのテストを受検するのか判別できます。


試験タイプがわかったら一度画面を閉じて、何に注意すべきかもう一度復習して心を落ち着かせましょう。


WEBテストの見分け方


<玉手箱>
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▶ ログイン画面のURLにshl.ne.jpの文字列

▶ 動作テスト:○分
 という表示が出たら玉手箱



<テストセンター>
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他のWEBテストは自宅PCを使ってその場で受検しますが、テストセンターは予約制かつ外部会場で受検するのですぐに判別できます。
ログインした先で会場・日時を決めます



<TG-WEB>
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▶ URLに"asessment c-personal.com"の文字列

▶ 表紙→問題の順番で構成されている

▶ 開始ボタンを押すまで何の科目が出題されるのかわからない



<WEBテスティングサービス>
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▶ URLに"arorura.net"の文字列

▶ 受検前に『WEBテスティング 利用規約』という画面を経由します



<TAL>
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▶ URLに"tal-sa.jp"の文字列

▶ 冒頭に、本テストは「質問回答形式」と「図形貼付形式」の2種類のテストを続けて行います という記述があります



<BRIDGE>
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▶ URLに"generator.cbt.jp"の文字列


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