山小屋だけではなく、都会でもログハウス? | 某社員?

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私的な考え

そういえば、紹介し忘れておりました。。


興味がある方には、なかなか好評の他にはないログハウスです。



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何か忘れているなあ。と思っていたのですが、

チラシを載せ忘れておりました。

(人に言われて気付きました)


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これ、なかなか高性能ですよ。



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長野県だけはなく、東京・愛知などでも土倉製材所のログがあるんですね。

それにしても、ログハウスと言っても色々種類があるんですね。



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この理論を簡単に説明しますと。


・電力会社の電気がない場所でも売らない太陽光発電を行えば、ある程度の生活が出来る。

・山小屋でも、山に強い部品(バッテリー含む)と品質が保証できる太陽電池・ソーラーを使えば使用できる。

・ログハウスは地震に強い。(防災の観点からも優れている)

・この考え方で行くと、物置・自転車置き場・延長した下野など、太陽光発電が可能な場所において使用することが出来る。(作った電気を自分で使うため)

・もちろん無停電電源装置なので普段使いながら蓄電が出来る。災害時に使えるのは言うまでもない。

・容量はいくらでも。しかし、コスト面を考えると500W発電くらいにし、他は電力会社から購入した方がよい。(勿論、導入コスト・バッテリー交換時のコストを考えなければ500W以上も導入可能)

・太陽電池は、板型の物から、ラミネートタイプ(ペラペラしたもの)など、状況に合わせて提案可能。


ログハウスの種類

・ハンドカットログ

・マシンカットログ

・ポスト&ビームなどがある。


木の香り・丸太の迫力・ログ材を外国産・国内産とお客が選べる。

自由設計・値段・ワイルドさ・親方の人柄。

決められた形ではない、自分だけのオリジナルなログハウス。

この自由設計がいいですね。


興味のある方は、有)土倉製材所


今はまだWeb上にあがっておりませんが、

そのうち、スマートログハウス専用ページが上がると思います。


独立型太陽光発電ログハウスの販売は現在も好評販売しております。