ママが元気になる話をします。さとさんの聞く子育て講演 | 低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

学童保育18年ベテラン指導員さとさんが学童保育生活向上のためのスキル・テクニックを実践する中で確信している小学低学年の子どもとの信頼関係の作り方をお伝えします。

ふこんにちは、さとさんです。

子育てに悩んでいるママに、心が楽になる講演を企画したい。

正論で退屈な大学教授ではなくて、ママが共感する講師を探している。

そんな、講師をお探しではありませんか?

わたしにお任せください!

その理由は4つ。


理由その1

ママが経験する孤独の育児をした。

子育てに悩んでいるママには、同じ悩みを経験した人の言葉が胸に突き刺さります。

まずは、この動画をご覧ください。

私の孤独な育児のエピソードです。



私は夫婦で乗り越え、現在進行形で3人の子育てをしています。

(2019 中3息子/小6娘/小1娘)

ママが共感し涙し、講演が終わった後、優しい顔になっていますよ。


理由その2

プロのバルーンアート・パフォーマーさと原人だから、笑いが絶えません。

9年間で550公演以上のパフォーマンス経験があります。

人を楽しませるプロです。

自己紹介では、一つバルーンアートを作るミニミニパフォーマンス(無料)もします。



そのバルーンアートは、講演の最後に参加者さんで、じゃんけん大会。

優勝した方に、プレゼントさせていただきます。




理由その3

1000人の子どもたちと生活を共にした経験がある。

学童保育で15年の勤務経験があります(主任指導員も経験)。

親とは違う視点を持っています。

1000人の子どもたちとの経験は、参考にしていただける話がたくさんあります。

倉庫のカギを壊してしまった子どもとのエピソード
忍者修行をする子どもたちとのエピソード
オムライスを作りたい子どものエピソード

などなど

無数に引き出しを持っています。


理由その4

「3つのきく」を、子育てで実践し続けています。

子どもの話を聞く
自分の心の声を聴く
子どもに訊く(質問する)


一般社団法人「子どものこころのコーチング協会」インストラクターとして、「3つのきく」を講座でお伝えしています。

講演では、どのように子どもの話を聞いているのか?、実際の我が家での話をふんだんにします。

私たち夫婦は、ともに働きながら子育てをしています。

食事は私が作り、洗濯は妻。その他の家事は、お互いにフラットにやっています。

子育てに深く関わる父親として、子育てのことを語るときは、ママ目線で話します。

ママの気持ちや悩みが実体験としてわかるので、ママたちに共感していただけるのです。

のんびり子育て講演


実績・感想

今までに、保育所・幼稚園・子育て支援センター・学童保育指導員研究集会・公民館・乳幼児学級・社会福祉協議会主催イベント・児童養護施設主催イベントなどで講演をしてきました。

どの会場でも、涙があり笑いもありで、とても和やかな雰囲気で講演をさせていただいています。

講演の感想をご紹介します。

初めて参加しましたが、講演会の内容が、今自分が悩んでいたことだったので、ものすごくためになり、聞きながら泣いていました。

子育てにおいて、孤独感は自分を責めてしまう。

私も旦那だったり、保育園の先生方だったりに子育ての事など話せるようになったからいいものの、上の子の育児の時は、誰に頼っていいのか、どうしたらいいのかもわからず、1人追いつめられ、子育てがとても辛く、私自身も辛く、とても大変でした。

しんどかったです。

でも、そういう経験があるからこそ、幸せを感じられる今だから、講演会でも言っておられた、大変そうなおかあさんがおられたら「大変ですね」と声をかけるというのは、やっていってみようと思いました。

その一声で救われる気持ちわかるので…!!

とてもいい講演会、ありがとうございました。

今回の講演会は本当にためになるお話でした。

私も子育てで悩んでいた辛い時期があったので動画を観た時は涙が出そうになりました。

夫婦の時間は本当に大切だと思うし、子供の話を目を見て聞いてあげることも大切なことだなと思いました。

これからはそういうことを考えながら生活していきたいと思います。

さと原人さんという方は、今回の講演会で初めて知りました。

笑顔がとってもステキな方でどんなお話をされるのかな…と思っていたら、最初の動画を観てびっくりでした。

思わず涙が出そうになりました。

私も保育士をしているので、子育てのことならなんとなく分かっていると自分でも思っていたのですが、自分の子どもの子育てになると、"どうしたらいいんだろう…"と思うことがたくさんあって、悩んでしまうことが多いです。

でも、さと原人さんの話を聞くと、みんな同じ気持ちで子育てと向き合ってるんだな…と、みんな頑張ってるんだな…と思って少し安心しました。

いつも忙しくバタバタしてる毎日でつい怒ってしまうこともあり、すごく反省させられました。

保護者会が終わって、実家に預けている子どもたちのところへ急いで帰り、午後はたくさん子どもたちと遊びました。

津和野子育て支援センター 子育て講演

講演の最初に自己紹介として、私の孤独な育児の経験の動画を見ていただいています。

この動画を観て、涙を流されるママが、本当にたくさんいます。

そして、この経験をしたのが男性だということに驚かれ、そして男性にも、わかってもらえることができたと、ほっとされるママも本当にたくさんおられます。

今日は貴重なお話をありがとうございました。

最初に見せていただいた映像で心を奪われ、さと原人さんの言葉にくぎ付けとなりました。

子育ては子供や環境にとっても人それぞれだとは思いますが、同じように悩んだ事や、考え感の違いで、夫婦の間がギクシャクしたり、思い出してうるっときてしまいました。

子育てや夫婦、家族、山あり谷ありいろんな経験を通して、絆が強まっていくことを再認識いたしました。

ありがとうございます。

今朝も、ジャンパーを着る、機内で子供ともめ、私の思い通りに動かない子供とけんかをしてしまいました。

時間に追われたりすると、普段は気にならないことでけんしてしまいます。

客観的に見れるよう、時間がない時こそ、余裕を持ちたいと思いました。

おうむ返し、実況中継、頼る、ほめる、聞く、認める、大切な言葉をたくさん聞けました。

今後の生活に取り入れたいです。

今日はありがとうございました。

保育所の所長先生からも、お手紙で感想をいただいています。

先日は、心に響く講演をしていただきありがとうございました。

保護者の方も、お話に真剣に耳を傾け、時に先生のユーモアと壮大さに引き込まれながら、子どものすこやかな成長に大切なことは何かを改めて感じたひと時だったようです。


チェック 退屈な講演は、もういらない。
チェック ママがふっと心が軽くなる講演がいい
チェック すぐに実践できることを、教えてほしい!
チェック 色んな子育ての経験を聞きたい!
チェック 涙あり笑いありの講演を企画したい!


パフォーマーで、1000人の子どもたちと関わった、3人の子育てをする父親。

「聞く」子育てコーチで、ママ目線で子育てを語るパパ。

持っている経験を存分に話をさせていただきます。

苦労していること、おもしろいこと、子育てあるある、すぐにでも使える子育て術、笑っちゃうような話もたっぷりです。

涙あり、笑いあり、ママたちが共感する1時間になります。


講演(1時間)の詳細

 自己紹介
 スライド動画
 バルーンアートのデモンストレーション
 聞く子育て

講演には、簡単なワークもしています。ただ聞くだけではなく、参加された方同士の交流もできます。


用意していただくもの

プロジェクター・マイク(できればピンマイク)・ホワイトボード

動画を流しますので、プロジェクターのご用意をお願いいたします。

マイクは、ピンマイクでお願いいたします。

ホワイトボードには、イラストや説明、ワークのポイントなどを書きます。


講演料について

・幼児サークル 1万円
・保育園・幼稚園 3万円
・小中学校、教職員関係者 5万円
・公的機関・一般企業 10万円

(別途、要交通費・要宿泊費)



090-8248-4899 (高島)