今日は「約束のとき」の打ち合わせ！
ダンスのくにえちゃんが一緒に撮れなかった
台本、構成など、かなり前進しました！
もともと
あるイベントで再会した川本貴子さんが
ミュージカルを主催する話を聞いて
伝えたいことが同じで大共感！！
そのミュージカルを
神戸や東北でも上演したいね！
って話になり
それだったら
二人朗読劇なら
どこへだって身軽に行けるし
それこそ仮設でだって
公民館だってできるんじゃない？
ということで
二人だけのシンプルな
朗読劇の構想からスタートしたの。
最初は
元々７月に個展をする予定だったので
その個展のスペースで
ちょっとしたパフォーマンス的に
お芝居もできないかなぁという構想で。
そんな話を
川本貴子さん(たかちゃん)のラジオ番組に
出演させてもらったときにしていたら
番組のPAを担当してくださった方が
ダンスもされていて
ダンスで関わりたい！と言ってくださり
大盛り上がり！
個展会場でちょこっと
お芝居&筆文字パフォーマンス
そしてダンスのパフォーマンスをしてみよー！
ということになったのですが…。
後から
個展の会場で
音を出しちゃダメって規約を知りガーン
ところが
その個展の会場は劇場もあって…
そっちならできる！！
え？
やる？やらない？
やるでしょ！！！！
ってことで
公演に至った訳です。
すごいね。
成り行きやね(笑)
事実だけを並べると
こんな感じなんだけど
体感としては
誰とやるか
いつどこでやるか
何を伝えるのか
すべて最初から決まっていて
まるで駒みたいに動かされている感じ。
その選択があっていたら
スルスル進むし
調整が必要なら滞る。
会う必要のある人
行く必要があるときは
あちこちからサインがやってくる。
台本も
誰かにお願いしようと思っていたけど
突然閃いて
ダーーーーっと書き下ろした感じ。
ほんと
頭ではなくて
直感と魂の声にどれだけ従えるか
ってチャレンジ☆
そう捉えると
起きる出来事
全部全部全部
必要なことを教えてくれる
メッセージなんだって思う。
まるで謎解きゲームみたい☆
だけど
頑張ろう！！！
って意気込むと
ついつい
頭のスイッチonになっちゃうんよね。
逆に
ゆるゆる緩めて
リラックス～～～～
できてる時が
一番いい仕事ができる！
自分をいい状態に整えて…
最高のもの創ろ
約束のときへ、あと101日☆
☆「約束のとき」と、そのチャレンジについて
http://ameblo.jp/saoritomomi/entry-12263747024.html
７月23日(日)
「約束のとき～魂の響演ステージ～」
７月20～23日
「約束のとき～物語展(たみのともみ個展)～」
神戸アートビレッジセンター
「約束のとき」FBページ
https://www.facebook.com/yakusokunotoki/