久しぶりに２年ぶりくらいでしょうか？
プロレスネタをアップしたいと思います。
２年前アップした記事
最強タッグ 1位発表（どこのタッグチームが強かったのか？）
私が好きなプロレスラー（ベスト５）
キッカケは２つありまして １つは
前日 在日本プロレスリング スイル会長と
在日本プロレスリング 名誉会長である マンギ兄と
話しているとプロレスの話で大盛り上がりしたのと
スイル会長の要望があったので。
２つ目はフェイスブック「炎のファイター」を見て
連載しようと思いました。
最近のプロレスは見ませんが昭和のプロレスは
話のネタは尽きません。
やはり昭和のプロレスと言えばこの方
アントニオ猪木
私も昔 大ファンでした。
まずは１９８０年代 私が衝撃を受けた２つの出来事を
今日はアップします。
みなさんもご存じだと思いますが
１つ目は
第１回IWGPヘビー級王者決定戦
アントニオ猪木 対 ハルクホーガン
このアックスボンバーで猪木KO負け
私はこの時小学６年生くらいだったのか？
あまりにもの衝撃で夜眠れませんでしたし
直後の夜のニュースで「アントニオ猪木 KO負け 病院送り」と
ニュースに放送されたときはビックリしました。
第２回IWGP大会の決勝 猪木対ホーガンは
長州の乱入などありつまらなかったのですが
アンドレ、前田など参加した第１回大会はチェーゴヨッスンミダー
IWGPのベルトは初期の頃のベルトがかっこいいなー
もう一つ衝撃だった出来事は
アンドレ・ザ・ジャイアントを猪木がボディースラムで
投げた時。当時 アンドレをボディースラムで投げたのは
世界で５人しかいないと言われていたのですがテレビで
見た時は衝撃が走りました。
長州、ハンセン、ホーガンのボディースラムも
見ましたが猪木が一番投げたのでは？
ちなみにyahoo知恵袋を見てみると
ハルク・ホーガン、スタン・ハンセン、ハーリー・レイス、ローラン・ボック、エル・カネック、ブラックジャック・マリガン、アントニオ猪木、長州力、ストロング小林、あとはカールゴッチがモンスター・ロシモフ時代にジャーマン･スープレックスで投げています。ただし、当時は200kgあるかないかの時代なので、カウントするかどうかは微妙です。
あと、ブルーザー・ブロディがオーストラリアでボディ･スラムを敢行したという話がありますが、非公式記録となっています。
以上、wikiより。
藤波が投げた記憶があるんですが…木村健吾と一緒に投げてたかな？^_^;
国際プロ来日時代に投げられているかもしれませんね（無名時代）。有名になってからは、上述した一流の選手にしか投げさせていません。
…晩年の衰えが目立つ時期にはアルティメット・ウォリアーにも負けているので、ひょっとしたらその時にも投げられているかもしれませんね。
結構居ますね。アンドレは「自分が認めた人間にしかさせないって」言ってました。
アンドレ・ザ・ジャイアントの試合はいつも迫力あったなー
このように在日本プロレスリング 広報部長として
週に１～２回 昭和の懐かしいプロレスをアップしていきますねー
それではまた会いましょう。
アントニオ猪木がアンドレ・ザ・ジャイアントをボディスラム！
動画見てくださいねー