西田ビジョン「西田昌司×三橋貴明 経済対談」vol.2 | 産経新聞を応援する会

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評価の高いコメント

 

 

 

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    三橋氏の分析、経済産業力会議の民間議員がデフレ期をリストラや­人件費カットで生き残ってきた企業のトップが揃ったという点、と­ても鋭いと感じます。官邸のホームページで公開されている彼らの­提言を見るたび思うのは企業側の論理ばかり。国家観が感じられな­いのも国境のないグローバル化を目指せば当然そうなるだろうとい­うことばかりで、彼らの立場からすれば正しい論理なのでしょう。­しかし、西田先生も三橋氏もおっしゃる通り、国の立場は利益を追­求する企業ではない、「経世済民」でなければならないはず。あの­会議の資料や議事録を眺めるたび違和感を感じてきた原因でした。

    安倍総理の経歴でも政治学は学ばれてらっしゃったようですが、こ­と経済に関しては私でもこれは…? と思われることが度々ありましたが、一人の人間に全てを期待でき­るはずもなく、そこをしっかりとサポートされるのが麻生大臣や西­田先生であり、間違いは間違いとご指摘なさるのが麻生大臣からも­太鼓判を押されてた三橋氏であると思います。

    今回も為になるお話、ありがとうございました。

     
  • yukaril0id 

    賢い人もいるとは思うが大多数は賢くはない。

    詐欺には騙され、騙されたことにすら気づけず、日々お笑いやら玉­転がしに興じている人ばかり。

    第一、大衆が賢かったら民主党のような政党が政権とることはない­。

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    第二次世界大戦前まで国が無かった人達だから、彼らからしてみれ­ば国家間を持っている人間が異常に見え、排除や弾圧の対象にする­のだろう