サンプラザ中野さんが
歌う生歌を
「Clubhouse」で
聴きながら
これを書いている
古屋サマンサです
⇨サマンサの声を
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ここのところ
講座やセッション
続きのサマンサですが。。。
そんな仕事の合間に
ラジオ感覚で
聴いているのが
Clubhouse
ここ数日で
めちゃくちゃ
話題になっている
アメリカ発の
音声SNSね
「Clubhouse」
という言葉を初めて
「見た」のが
木曜日のこと
とある方の
facebookで
「最近流行りの
Clubhouseってなに?」
という投稿で
「え? どっかのお店?」
と思った、どっぷり
頭の先から足の先まで
昭和な女サマンサ(笑)
そんなサマンサが
「最近流行りの
Clubhouse」を
覗いてみたよ
というのが今日の話
この「Clubhouse」は
iphone利用者のみで
しかも「紹介制」
Clubhouseを知って
「なに、それ」と
思った日の翌朝には
早くも友達から招待を
もらったわたしは
さすが毎日のように
「心のブロック解除」を
しているから
引きが強いわー(笑)
そんなこんなで
金曜日から使って
いるのだけれど
(いまのところ聴く専門)
いくつものルームと
よばれるテーマ別の
部屋が沢山あってね
有名人から無名の人まで
それぞれが思い思いに
語っているのだけれど
そんなルームを
あちこち自由に
出入りできるのよ
そこでただ話を
聞いたりすることも
できれば
モデレーターと呼ばれる
ルームの主催者が
許可してくれると
自分も会話に
加われる。。。
というそんなシステム
画面にうつるのは
プロフ写真のみ
あとは「いいね」も
できないし
「コメント」もできない
ただ「声」だけのアプリ
こういうものに
飛びつくのが早い
「意識高い系」の人たちが
カタカナ混じりの言葉を
やたらと駆使して
熱く語り合っている中
(たまたま覗いたのが
そんなルームww)
わたしはClubhouseの
自分の「先祖」辿りを
ちまちまと
楽しんでいたわ。。。
「Clubhouse」は
さっき書いたみたいに
紹介制でね
アカウントには必ず
紹介者が載っているの
(基本一人二人を招待できる
モデレータとかをやって
3日経つとさらに数人
紹介できるようになるらしい)
たとえばわたしの
アカウントには
紹介者として
友達でオペラ歌手の
濱名 さおりちゃんが
こんな風に載っている
わけだけど
それをどんどん
辿っていくと、、
6世代前くらいから
外国の人になり
16世代遡って
行き着いた先が彼女!
何者⁉️
どうやらシリコンバレーの
ワークライフという会社の
創設者らしいわ
(「Clubhouse」は
2020年4月に
シリコンバレーから発祥)
そんな彼女から
友達の友達は
みな友達だ
世界に広げよう
友達の輪!!
的に、17人目で
繋がったわたし
これってなんかすごく
面白いなーって
思ったの
まるでSNS版
笑っていいとも
「テレフォンショッキング」
みたいじゃない?
(例えが常に昭和の女)
人と人との繋がり
人間ってリアルでも
ネットでもやっぱり
人と人との
「つながり」を
求める生き物なのね。。。
あっ、「つながり」といえば
サンプラザ中野さんが
モデレーターのルームに
たまたま入ったのだけれど
彼がウクレレ片手に
冒頭に書いたように
昭和の歌を何曲か
歌ってくれてね
最後は100人以上に
スピーカー権限を与えて
Runnerをみんなで
大合唱
まさにコンサート状態
(わたしも一緒に歌ったww)
そうやってみんなに
「繋がり感」を
感じさせられる
サンプラザ中野さん
さすがだなーって
思ったわ
わたしの場合は
「サマンサさんっていう
面白い人いるよ」
と言ってくださる
みなさんのお陰で
「人と人との繋がり」を
感じてます
Clubhouse
やっている方は
よかったら
フォローしてね
ごくごく普通の
派遣社員から
全国を飛び回る
セミナー講師へとなったのは
「どーせ無理」という
「心のブロック」を
解除したお陰
わたしだけじゃなく
たった1年〜2年で
ここまで人生が変わった
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