2.23 さろん楓ジェムリンガ勉強会&男と女で性を語る会で翻訳解説いたします(笑) | 大田区鵜の木さろん楓★料理家 印南真帆のブログ「食べることは生きること」

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「食べて元気に、食べて体調がよくなるごはん」を作っています。
銀河弁当・ケータリング・料理教室・食生活相談。

さろん楓ふなだまほです。

いつもありがとうございます。



2/22(金)、23(土)は
神戸から須佐厳さんと女将さんをお呼びして
さろん楓ジェムリンガの集いを行います。



最近、須佐厳氏があちこちで



「オンナの戦わない生き方」

「ただ咲く」



という話をされていると思うのですが、
皆さん、その意味するところを
ちゃんとわかっていらっしゃいます???



かねがね、須佐厳氏の話には翻訳が必要だと
公言してきましたが(笑)
この「戦わない生き方」については、
多くの方が具体的に理解されるといいなぁと思いまして、



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23日(土)18:00~21:00 3500円
ジェムリンガ勉強会/男と女で性を語る会
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においても、具体的な例を挙げて説明しようと
思っています。



では、なぜ、私がそれをわかるか?



あるとき、私のとある言動を指して
「ふなだまほは戦わないんだね、いいね」
と須佐厳氏が言われました。



そこで、ああ、この姿勢のことを言ってるのね~
というのがわかっているわけです。



それは、実のところ
今、AC勉強会を通してやっていること、
目指していることとまったく同じなんです。



そして、参加者はこれを
半年、もしくはそれ以上の時間をかけて
実践しています。



人は、誰かと戦う以前に、
自分と闘っています。



自分に嘘をついています。



まずそこに気付けるといいのですよね。



そうでないのなら
「戦いをやめる」というのは
到底難しいことだからです。



でも、唯一、オンナにも闘う場面、局面はある。


それは自分を護るため、
大切なものを護るために立ち上がるとき。



それはNOと言うこと。



ジェムリンガ勉強会はその練習の場です。



須佐厳氏をはじめ、受容力のある男性達がいます。
そこで、何か違和感を感じたら、
それを飲み込まないで、
後から陰で刃を立てるというやり方をしないで
その場で言葉にして伝えるということ、
やってみませんか。



ここでできなかったら、
家庭で、職場で、社会でできるはずがない。



拗ねたり、落ち込んだり、自分を責めたりせずに、
違和感を口に出してみること。



それができる女性は、
恋愛も結婚も仕事もうまくいく。



愛されるだけでなく、
尊重、尊敬もされちゃう。



ジェムリンガ勉強会はそのレッスンの場なんです。



★  ★  ★



以下はAC勉強会参加者の言葉です。



>目の前の事実を、ただの事実としてだけ捉え、
>自分の感情を、ただ、そう感じているんだ、と認め
>それらを関連付けずに認識できるようになると
>他人の言動に、悪戯に反応しなくなって
>こんなにもリラックスして生きられるんだ!
>と感動しています。



これが「戦わず」「ただ咲く」ということ。



「クラスがスタートした当初はわからなかった。
今、半年間の積み重ねがあるからこそ、
これができることのラクさ、素晴らしさが
よくわかります。」と言われていました。



そうなんです。


簡単にすぐできることではないのです。


一つ一つの積み重ねがあって
初めてできるようになること。



だからこそ、知って欲しい。
そう思いまして、22日の会だけでなく

23日のジェムリンガ勉強会でもお話します。



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さろん楓ふなだまほ の 21世紀のやまとなでしこ プロジェクト