【嬉しいお声頂きました】木のリーディング | 大田区鵜の木さろん楓★料理家 印南真帆のブログ「食べることは生きること」

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さろん楓ふなだまほです。

いつもありがとうございます。



木のリーディング



受けてくださった方が

嬉しい声をブログ記事にしてくださいました。



名古屋からはるばる来て下さったリュウジュセラピストのわらわさん

重ね煮+木のリーディングという1日コースでしたね。



⇒わらわさんのブログは こちら



そのままご紹介させていただきます。



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さて、おなかが満たされたあと、

“木のリーディング”というものをしていただきました。


木のリーディング??

そんなものがさろん楓メニューにあったなんて・・・

わらわ、知りませんでした。


きっかけは、年末のさろん楓のメールレターでした。

昨年、5周年の記念として、木のリーディングキャンペーンを行ったのに、

人気がなかったとか・・・


わらわはそのようなものがあるとは知らなかったので、

興味津々。


木をリーディングするの??

お外へ行って、木と戯れるのだろうか?!

なんて、勝手に想像していましたが、

やっぱり、そうではありませんでした。


まほさんいわく、

似たようなセッションでオーラ7層リーディングがあり、

こちらの方が人気のようです。

確かに!オーラが何色とか気になりますね。


でも、今回は木のリーディング。

あまり内容を理解せずにしていただきましたが、

深い!おもしろい!

木=私。

まず、木の立っている場所からはじまって、

木の根っこ、

幹、

と順番に描かれていくのですが、

過去、現在、未来へと木が成長していく様が見られて、

おもしろい。

どの経験もすべてその木を育んできたものなんだとわかる。

どうして、こんなにも身体が硬かったのか、そこにもつながったり、

言葉にされてみて初めて、

当然のように感じすぎて気づかなかったことに気づけたり、

私ってこんな人だったんだって気づけたり。

そんなこんなで描いていただいた絵はこちら↓


リュウジュセラピスト♡わらわの場合-IMG_8885.jpg

哀しみの海に立つその木。

まだまだ、泣けていない部分があるようです。

だから、これからもわらわ泣きます。

(と、宣言してみる。)

海と砂浜に根をはれず、

幹を硬く、硬くすることで立っています。

その幹から出る枝。

この枝のカラフルなところがオーラに通ずるところが

あるのかな、と思ってみたり。

哀しみの海に立っているのに、

空は初夏のように晴れ渡っていて、とても気持ちが良い。

木の周りには芽がたくさん出てきている。

そして、その木は温かな太陽に向かって伸びていく。

“太陽”…そう!あなたのことですよ!!

(わらわの信頼する人)


話は飛びますが、

須佐厳氏のご神仏のお話~龍神様編~で、

『女性は森羅万象の一部』

って聴いたのを思い出しました。

自分を木に例えて表現していただいたので、

そのことがより一層身近に感じられて、

何気なく立っている木に

『あら、あなたもがんばって成長しているわね』

なんて、想いを馳せてみたりして。

あぁ、女性に生まれてよかったって思いました。

だって、こんなにも自然を感じることができて、その一部なんだから。

木々に愛おしさを感じたとき、

人々も同じように成長しているんだと思ったら、

どんな人も愛おしく感じられる私がいました。


世界中を見渡せば、

いろいろな木があります。

それと同じようにいろいろな人がいる。

大きな視点で見れば、みんな木。

焦点をしぼっていけば、桜、松、イチョウ・・・などなど、それぞれ違う種類の木。

きっと、そんな違いなのでしょうね、人も。

そんな風に思いました。



木のリーディング

なぜ、人気がないのでしょう?

わからない。

こんなにおもしろいのに・・・。

(わらわの文才がなさすぎて面白さが伝わりきらないのが申し訳ない)

木は成長するので、時間が経過したときにまた見てもらうと、

その成長もわかるようです。


この木、豊かな土壌の上にしっかりと根をはって

ますます大きなしっかりとした木に育てていきたいなー。



まほさん、素敵な1日をありがとうございました♡



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素敵な記事をありがとう、わらわちゃん。



彼女の木は小さいけれど、芯がしっかりしているのです。



…納得いかないことはしない。

…自分の目で、耳で、感触で確かめる。



そういう強さです。



爽やかにいっぱい涙を流して帰られました。

泣くだけ泣いたら、土壌が固まる。

わらわという木の可能性がぐ~んと広がる。



そんな木が愛知県にどっしりと根を下ろして

旗を振ってくれるようになります。



楽しみです。