11.25 「閉経について語ろう」会、開催します | 大田区鵜の木さろん楓★料理家 印南真帆のブログ「食べることは生きること」

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「食べて元気に、食べて体調がよくなるごはん」を作っています。
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おはようございます。


いつもありがとうございます。
さろん楓ふなだまほです。



新たな企画をご案内するとき、

いつも少しばかりの勇気が必要ですが、

ご案内してすぐに少なくない申し込みを頂き、

よかった~と安堵したふなだまほです。



25日(金)の神様勉強会の隙間時間のスペシャル企画、
さらに女性であることについて共に学びを深めましょう。

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◎11/25(金)「更年期、閉経について語ろう」会
     ~そこからが女の完成形~
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14:30~17:00 白金台いきいきプラザにて 2,500円



作家の林真理子さんが「女を降りる」という言い方で閉経を
語ったかと思えば、中村うさぎさんと美保純さんは閉経B48を結成、
NHKでは有働アナ司会のあさイチ「キラキラ40“閉経”を語ろう」
が良くも悪くも話題になりましたね。



でも、どれも「閉経」=「女としての終わり」として
語られているようです。。



わたくし、ふなだまほは現在39歳。
更年期や閉経はまだ先のこととして捉えていますが、
ここ2年ほど、おっぱい体操の神藤先生や
お産でお世話になったたつのゆりこ助産師、
その他の女性の先輩たちから、
更年期、閉経は「女の第2の人生のはじまり」
「脳の構成が驚くほど変わる」とうかがってきていました。


そして、そう言われる方たちは皆、女として美しいのです。
肌もめちゃめちゃきれいで、身体もすごーくきれい。

それを耳にしていたので、
私は女性として年を重ねることに
なんだかものすごいワクワクを感じるようになってきていました。



ジェムリンガ のLUANA洋子さんも
閉経後の自分を楽しみにしているというお一人でした。



佐厳氏 は男性の立場から
閉経は、女性が【完成形】になる時を迎える事だと話されます。

以下、ジェムリンガのブログからの転載です。
閉経
閉経 誰が否常識を作ったのか


性交痛の痛みを緩和するのは、潤滑ゼリーではないという体験、声が
多くのジェムリンガユーザーから集まっているわけで…

このテーマが旬を迎えつつあるのだったら
ジェムリンガの開発者、製作者である洋子さんと須佐厳さんが

声をあげないわけにはいきません。



更年期は、女が霊化していくプロセスであり、

閉経は、女の完成形である!



え?! それってどういうこと?と思った皆様。

閉経後の女性のあり方についての新しい価値観を、

みんなで共有したいよね、とつきよみ姉さんも加わり、

お初にこのような会を開催することにいたしました。



それぞれの立場から新たな価値観を
提示させていただきたい、
既に、その「霊化」「完成形」の道を進まれている先輩たちの
体験談も披露させていただきたいと考えています。



その時期を通り過ぎた先輩方、
今、まさにその渦中にいらっしゃる方、
今後の不安、心配、不調を抱えている方、
まだ先のことだけど今から知っておきたい方。


それぞれの年代の率直なシェアリングができる場でありますように。

リアルな体験談を聞ける場、本当に貴重です。



答えはない。
でも、一人で抱えているよりも、きっと、ずっといい。
まずは第1回目。
そんな座談会になるようにと希望を込めて開催させていただきます。



座談会提唱者:LUANA洋子/須佐厳/小川千秋/ふなだまほ



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皆様のご参加をお待ちしております。

興味本位ではない、この主旨にご賛同くださる男性のご参加も歓迎です。