「青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
青山繁晴氏「アンカー」4月14日「まさかの大連立構想」平沼氏・与謝野氏・小沢氏・石原都知事の関係は・・・You Tube
の<追記>で見つけました。

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<追記> 4月17日
今回の放送で、青山氏の解説を「大連立賛成の論調」と受け取られた方がいたようで、それに対して青山氏が次のように否定しています。

青山氏のブログ「ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ」のコメント欄より転載させて頂きます。
http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july/e/b8c30672f597ef424bf955f40ae4992e#comment-list
Sさんへ (青山繁晴)
2010-04-15 02:32:10
ぼくは、現在の動きによる大連立に、まったく反対です。
だからこそ、あえて「大陰謀」という言葉も使っています。
しかし、まずは客観情勢を、有権者に伝えることのほうが優先です。
だから、きょうの段階では、ぼくの反対意見は極力抑えて、話しました。
けれども「賛成」というニュアンスは決して出していません。

テレビ放送だけではなく講演でも、思わぬ誤解を受けることはあります。
発信することが、祖国の再生にかすかには寄与するとみずから考えて発信に携わるのなら、そうした誤解も甘んじて受容せねばなりませんね。
いつか、テレビ・ラジオも講演もやめたいとは常に考えています。
ただ、それはぼくのわがままですから。


転載は以上です。

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ただいま読書中です(^^。

真の保守だけが日本を救う/平沼 赳夫

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はじめに--なぜ保守第三極が必要なのか

 私、平沼赳夫のホームページには、毎日、たくさんの方からメッセージが届きます。さまざまなご意見を拝読し、また私からも返信させていただき、やり取りさせていただくなかで最も感じるのは、多くの方々が日本の政治の現状に不安、あるいは不満を抱かれているということです。

「自民党は完全にダメになってしまった。しかし、政権交代を果たしたところで、民主党にも日本を任せられないということが分かってしまった。今こそ、あなたにこの国を何とか立て直してほしい」
 そんなメッセージを、本当にたくさんの方からいただくのです。
(*私もお返事いただきました! 
  コチラ→【青山繁晴】「スパイ防止法」に答える![桜H22/4/9]【文字起こし】

(中略)

「インデックス2009」で掲げられている民主党の政策は、本来であればそのことを争点とした国民投票、または解散総選挙を必要とするものだと私は思います。それほど、日本の将来を左右し、われわれの子や孫たちに大きな禍根を残すものばかりなのです。

 国立追悼施設が建立されれば戦争で尊い命を国に捧げた先人たちを、真の意味で追悼する心は失われてしまうでしょう。夫婦別姓は、国家の基本ともいえる家族の絆を破壊するものです。中国共産党との連携を深め、さらに永住外国人の地方参政権が認められれば、大げさでなく日本が乗っ取られてしまう危険性すらあります。

 しかし、不思議なことに日本のマスコミは、これらの政策の危険性について批判したり、国民に広く知らしめて論議を喚起することを避けているように思えます。むしろ、日本を貶め、辱め、国民生活を破壊することに加担しているような報道ばかりです。

 そして、少なくない国民がその報道をなんの疑いもなく受け入れたり、あるいは関心を持たずに見過ごしたりしてしまうという状況です。

 これは、日教組による自虐史観に基づいた戦後教育によって、日本人が徹底的に「日本は悪い国だった」という意識を植え付けられ、自国への誇りを失ってしまったからではないでしょうか。

 政治、教育、経済、ありとあらゆる分野で、現在の日本は危機に瀕しています。しかし長年、日本を支えてきた自民党は「自壊」してしまったといっていい状態なので、民主党が思うままに日本を破壊しようとしているのです。

 私は初当選以来、一貫して保守政治家として活動してきました。真の保守の価値観とは、まず先祖、先人を敬うことが基本となります。先祖を大切にし、その上で自分がいるのだということを自覚し、そして子孫へとこの国をつなげていく。いわば先人に対する尊敬と、後世に対する責任。それが保守の基本です。

 しかし、日本が今のようなありさまでは、とてもではありませんが、先人に対して申し訳が立ちません。日本を、このままの状態で子孫たちに受け継がせるわけにはいきません。

 私もすでに七〇歳を超えました。そろそろ引退してもいいのではないかと思ったこともありましたが、このままでは引退するわけにはいきません。

 誰かが、日本を立て直さなければならない。

 国民の生命と財産をしっかりと守り、安心して暮らせる日本を作り直さなければならない。
 日本人であることに誇りを持てる国を取り戻さなければならない。

 ならば、民主党でも自民党でもない、真の保守による第三極が日本には必要だ――。そんな思いにかられ、私は新党を立ち上げることを決意したのです。おそらく、この新党は私の政治生命を賭けた、愛する日本への最後のご奉公となるはずです。

 その理念と、日本はいかなる国であるべきか、これから日本はどうすべきかを広く国民に知っていただくべく、中山成彬氏、田母神俊雄氏のお力も借りて、鼎談という形で本書を上梓したしだいです。

 お二方とも、真の保守といっていい人物であり、専門である経済や教育、軍事はもちろん、広範な知識で日本の現状を分析、あるべき姿を考察してくださいました。

「ブレない、媚びない、投げ出さない」

 この信念のもと、真の保守政治を確立するという決意を、本書から感じ取っていただければ幸いです。

 平成二二年四月

                                              平沼赳夫

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【平沼赳夫】「たちあがれ日本」結党の本意[桜H22/4/29]
SakuraSoTV — 2010年04月29日   ◆チャンネル桜公式HP
満を持して結党に至ったものの、その経緯や政策の方向性などに少なからぬ疑問の声も聞かれる新党「たちあがれ日本」。
既存メディアの報道からは見えてこない結党の本意について、党代表の平沼赳夫氏にインタビューした模様をお送りします。

◎ここ数ヶ月で最も安心しました。素晴らしいインタビュー。気になっていたことがすべて払拭されました。平沼先生がんばってください!!!!!!!!
◎やっぱり総理大臣になるべきは、平沼先生しかいない。
◎与謝野氏、園田氏合流でかなり???だったけれど、それでも平沼先生しかいないと思ってしまう。
与謝野氏は人権擁護法案賛成派(だった)らしいけれど、平沼先生とやっている限りきちんと考え直してくれそうだ。
◎良い書だ。
◎保守のリーダーは今のところ平沼さんしか思い浮かばないので応援してます!
◎素晴らしいインタビューだった。水島社長の質問に答える「立ちあがれ日本」平沼代表の言葉に、その誠実さと力強さが漲っている。新党に今まで抱いていた一抹の不安は、この動画で払拭できた。
まだ、ひと山も二山もあるだろうが、さあ、我々も一緒に立ち上がろう。
◎水島社長、頑張ってください。応援してます。
◎社長のご好意に感謝致します ありがとうございます!!!!!
◎「たちあがれ日本」 応援しています。
◎平沼先生、他の先生方も頑張ってください。
◎打倒売国民主党のために我々草の根も頑張ります。




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みおさんの一日も早い病気回復をお祈りします。
皆様からも暖かい応援&祈りをどうぞよろしくお願い致します。
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