SKYPE英会話を試す | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

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  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

スカイプ英会話をいろいろ試して方が次のようにまとめています。


・価格が高いところの方が講師のクオリティーは高く、美人イケメン率が高い。


・テキストを使うと、講師は樂できる。(「ハイ、読んでください~、質問に答えてください~、よくできました~」 これだけ)


・日本人には必ず「発音が悪い」というのはお決まりみたい。これで続けさせる?
(悪いがオレの発音は絶対に講師よりマシ。完璧とは言わないが。)


・「あなたの英会話診断します」みたいなのがあったのでやってみたら、講師がひどかった。「アー ユー プリペアード?」と聞くから、「(俺)はぁ? 
プリペアード フォー ホワット?」「(講)フォー ザ イグザミネーショ ン」おいおい、それって「アー ユー レイディー?」だろ? みたいなひど さ。診断結果は5項目すべて5.5ポイントで中級だって。初期値をそのまま送ってくるなよ、みたいな。


・じゃ役に立たないかというと、そうでもない。フィリピンパブで英会話練習するのにくらべてコスパがいい。


・テキスト使ってお勉強するよりも、自由会話で話まくるのが上手な使い方。


・講師は、自分がしゃべったことが通じるか通じないかチェックする係くらいに思った方がいい。


まとめ

「初心者だからテキスト使わないと無理」とか言わずに、自由会話でしゃべり まくれ。できれば、毎日違う講師がいい。これやってると、自己紹介くらいはペラペラになれるぞ。


skype英会話の講師を「先生」だと思わず、「練習相手」と思え。 「ネイティブじゃないから」という意見もあるが、ネイティブに習えばネイティブと同じように話せるようになるわけじゃない。むしろ、相手がフィリピン人でもインド人でも通じる英語を身につけることが大切。