成功率が25%から40%そして65%へ | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

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  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

これは音のストリーム・ベースの学習である程度成功した人の割合です。ある程度成功とは10ヶ月以上は継続して、ある程度英語が話せるようになった人の割合です。


2010年が25%で、2011年は40%で、2012年が65%です。今年はまだ結果が出ておりませんが現在のところ1月から始め現在まで教えた方をベースに予測の計算しております。


この驚異的な数字は個人レッスンであるからだと思っています。そしてモニターの方は私の方から止めさせてもらう事ができますの、一回一回のレッスンそしてその準備はかなりのもので、毎回のレッスンが習っている方と教える者の”戦い”のようなものであるからです。


現在では、やる気なくしてレッスンを受ける人は一人もおりません。私も継続させてもらうために大変真面目にやっております。


そのような多くのモニターの方のブログを読んで参加されますから、年々始める方の平均的な質が良くなってきているからだと思っています。


最も大きく変化をしているのは私の教え方にあると思っています。だんだん教える事が上手になったきましたので、それだけ継続してもらるようになりました。


その意味では途中で止めた方も含め、以前にやっていただいた方の経験が大変に参考になっています。また私が十分な経験がないまま教え、それにもめげずこれまで付き合ってくれた方には大変感謝しております。


お蔭で、私も最近は多少は”横柄”になってきております。去年くらいまではなんとか継続して欲しいと言う感じの対応でしたが、現在ではあまりやる気が見えない方は厳しく対応しております。


止めるなら早く止めてもらい、継続している方に集中したいからです。特別な理由がない限りブログが1ヶ月も更新されない場合は自動的に私の方から止めております。もちろん何か特別な理由で1ヶ月以上休んだ方も何人もいます。


2年以上継続している方も3人、1年以上経過した方も3人おります。英語は壮大な慣れですから、どう教えてもある程度の時間が必要であります。

その継続した方が、やっている間多少なりとも英語力の向上を感じてもらえたなら、私の最大の喜びとする所です。


これからも現在の教えさせてもらっている経験から多くを学び、100%の成功率を夢見ております。