久しぶりに英会話をやる学習者のブログ | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

次の方がブログを公開してくれました。



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今までは外国在住者とか、英語をかなり勉強されて方が多かったのですが、最近ではこの方のように比較的あまり英語を勉強されなかった方々も増えてきました。このような方こそ効率の良い、音のストリーム・ベースで学んで欲しいと思っています。



これからどのような形で学習が進んでいくか、大変に楽しみです。



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英語のストリームレッスン 1回目
その昔、英語は苦手科目だった。



高校2年生のとき、クラスにアメリカからの短期留学生が現れて、話がしたくて、笑ってほしくて、笑いたくて、一生懸命話した。



大学受験。
受験勉強をしているうちに英文エッセイを読むのが好きになった。



卒業旅行。
3週間ぐらいいると、英語の音には慣れるものだな、という体験ができた。



そして十数年が過ぎ。
会社員で事務職をしている自分には英語と接する機会がとんとなくなり、英会話はただの音の羅列となってしまった。



そんな私が、なんの気まぐれか、目的があるのかの自覚もないまま英語の映画や歌を楽しんでみたい、でっきるかな、と思ったのがこの勉強を始めたきっかけです。



今回のレッスンまでの宿題は、100の例文のサンプルボイスを聴いて、真似して練習して、録音してチェックする。



久しぶりにまともに見る例文は
Good Morningも含めて、「あれ、こんなスペルだったっけ」なものばかりだった。
単語の発音すらわからないものがチラホラと。



調べるために、英語の辞書も買いなおさなくちゃダメだなぁ。
友人に進められた電子辞書を買ってみようかしら。



自分でも練習が足りない自覚のあるままに、スカイプレッスンタイムとなった。



私の特徴としては、
「おっっと思うほどうまい発音と、なんじゃこりゃの発音が混在している」
「感情をこめるのはうまい」



そして、まだまだ、単語ごとに区切って発音してしまう。
文字の情報に惑わされている。



絶対的な練習不足だ。



もう一度、ちゃんとサンプルと自分のものとを聴き比べしないと。



この聴き比べの仕方、というか勉強のスタイルがまだ決まっていないのも
ひとつの壁だなぁ。



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