新潟の旅は途中から「現美新幹線」に乗って行きました。

土日祝のみの運行で、越後湯沢〜新潟間を走る

世界最速の芸術鑑賞列車です。以前より新潟に土日に行く

予定があったら乗りたいと思っていたのですが、

今回ちょうど良い時間帯に行く予定があったのでトライしてみました。

 

 

 

外装デザインは蜷川実花氏。

長岡の花火をイメージしたデザインになっています。

新潟の夜をイメージした紺をベースに

ほとばしるファイヤーワークは海外の方にも人気でしょうね。

 

 

こんな華々しい外装の車両もあります。

 

 

現美新幹線はなぜか11号車から16号車まで。

1号車じゃないんだ・・・。はじめと惑いました。

 

 

1車両のみある指定車両の11号車。

松本尚氏デザイン。

コンセプトは、「五穀豊穣」「祝祭」「光」です。

華やかなレモンイエローが印象的。

次はこちらを予約してみようと思います。

 

現美新幹線は色々動き回りたいので自由席もいいですよ。

ゆったりとしたソファなどが今までにはない

配列で並んでいたりして、楽しいものです。

 

 

12号車は一面に鏡面ステンレスが施されています。

小牟田悠介デザイン。

走っている外装の風景や

車内で話している人々の姿をみることが出来ます。

外の景色と中の風景の一体感が楽しめる車両。

 

 

13号車はキッズスペースとカフェです。

paeamodelアートユニットデザイン。

モチーフとなったのはプラレール。

壁位一面を幾何学模様のように覆います。

そしてリアルにキッズが遊べるように

プラレールが置かれています。

移動の新幹線で飽きちゃうキッズもこれならOK。

 

 

実は現美新幹線に乗るのは二回目なのですが、

いつも子ども達は夢中で遊んでいます。

新幹線の中でプラレール。大人だって本当はしたいですよね。

でもこの車両はあくまでも子ども優先ですね。

 

 

プラレールが入ったボックスもお洒落。

遊び終わった後はみんなお片づけですよ。

 

 

14号車は写真です。
写真家の古武家賢太郎氏の作品。

新潟の各地を撮影しています。

雪景色、里山の風景など、普段なかなかお目にかかれない

新潟の景色が広がります。

 

 

15号車が、立体アーチスト荒神明香氏の作品。

壁一面がガラスのショーケースのようになっていて

白いケースの中を赤を基本とする華やかな色彩。

そこをゆらゆら揺れるように作品が動きます。

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色とりどりのシートのようなものが幾重にも重ねられています。

ゆらゆらゆれるので、万華鏡を見ているようです。

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16号車は、ブライアン・アルフレッド氏の映像作品。

テレビのモニターに映し出されるのは、

ブライアン氏が実際に新潟を訪れて見た風景をアニメーション化。

 

 

昼の光景もあれば、夜の世界も。

移動をしながら時のトリップも楽しめる列車です。

 

 

13号車はキッズスペースの半分がカフェスペースに。

 

 

こちらには絵画が飾ってあります。

古武家賢太郎の作品です。

コーヒーを楽しみながら絵画の鑑賞が出来るという訳。

しかも盛りの中のようなおとぎの世界のような作品です。

 

 

カーブドッチのワインや新潟の地ビールなどの

アルコール類も並びます。

上質な旅気分が味わえそうです。

 

 

新潟産の米粉や佐渡バターなどを使った、

十日町すこやかファクトリーのスイーツも。

いがらしろみさんがプロデュースされているそうですよ。

ツバメコーヒーのコーヒーなどもこちらでいただけます。

私はレモンケーキを食べてみました。

 

 

コーヒーは紙のカップで提供なのでちょっと寂しいと

思いがちですが、GENBIとかっこよくデザインされて

いるのでこれも楽しいです。

 

新潟への旅にはちょっとアートな気分も。

是非タイミングを合わせて乗ってみてくださいね。

 

 

GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)

 

 

 

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