マリオカートWii【第一印象】
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「ハンドルってどうなのよ?」
という感は否めなかったけど、いざ遊んでみると、
「ハンドルでやらないでどうすんのよ??」
ってぐらい楽しいです。さすがです。
プレイを突き詰めるならコントローラーで遊ぶべきなのだろうけど、
自分は出来る限りハンドル党を貫き通したいと思います。
Wi-Fiはスマブラの時に比べるとかなり繋がりやすいです。
DSマリカーの時のようにプレイ内容が制限されることもありません。
フレンドが参加しているフリー対戦に乱入できるのが素晴らしいです。
知ってるもの同士での12人対戦をいつか実現させたいなぁ。
一応フレンドコードを載せときます。
コメントにフレンドコードを晒してくれれば登録しますので。
さけ茶づけフレンドコード
3652-0647-5561
大神【プレステ2】
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とにかく素晴らしい世界観。
気持ち良くその世界を駆け抜けれる程良い難易度の低さ。
より長くより深くその世界に溶け込める充実すぎる程のゲーム内容。
その世界の根幹を担う芸術的な音楽、そしてグラフィック。
難易度は簡単すぎるとも言えるかもしれない。
内容はややこしいとも言えるかもしれない。
グラフィックは見づらいとも言えるかもしれない。
が、しかしそんなマイナス面はどうでも良くなってしまう。
もうプラス面が素晴らしすぎるのだ。
新しいけど懐かしい。新しいけど王道。
作り手達の情熱が結実した奇跡の一作。
久々に胸に大きく焼き付けられた。
とにかく遊んで欲しい。そして最後は泣け。10点。
ありがとう
先日のラジオ放送にて、誕生日プレゼントとしてリスナー様より素晴らしいものを頂きましたので、
こちらでも紹介させていただきます。
これまでのラジオの歴史をクイズゲームにしたものだそうで、
なんと総問題数は約580問!!
やってた本人や聴いてた方、更には作った本人ですら難しいとの弁でしたので、
聴いたことない方にはチンプンカンプンも良いところでしょうが、
運試しゲームだと思って遊んでいただけると幸いです。
ちなみに100問正解でクリアーとなるらしいけど、
今のところ自分は11問が限界です・・。
ハイスコア報告なんかもお待ちしています。
27→28
世間のサイトやブログはエイプリルフールネタを満喫しているというのに、
すっかり更新がぼちぼちな感じで申し訳ございません。
お陰様でみるみるうちにランキングも左曲がり、もとい、右肩下がり。
前回の無駄に体を張ったモンハンネタ も予想を大きく覆す反応の薄さでございます。
私事ですが明日でまた一つ老います。
これを機にまた今一度邁進してきいきたい所存です。
最後に意味も無くN700系を。
別に乗ったのを自慢したかった訳じゃないんだからね!
すっかり更新がぼちぼちな感じで申し訳ございません。
お陰様でみるみるうちにランキングも左曲がり、もとい、右肩下がり。
前回の無駄に体を張ったモンハンネタ も予想を大きく覆す反応の薄さでございます。
私事ですが明日でまた一つ老います。
これを機にまた今一度邁進してきいきたい所存です。
最後に意味も無くN700系を。
別に乗ったのを自慢したかった訳じゃないんだからね!
攻略『アトランチスの謎』【動画】
かなり前に書いた攻略記事を動画にしてみました。
これさえ見ればクリアーは楽勝?
アトランチスの謎攻略【簡単クリアー法】動画
開始から1分ぐらいまでは動きがカクカクです。あしからず。
過去の記事も見つつ、どうぞ挑んでみてください。
過去記事:攻略『アトランチスの謎』
これさえ見ればクリアーは楽勝?
アトランチスの謎攻略【簡単クリアー法】動画
開始から1分ぐらいまでは動きがカクカクです。あしからず。
過去の記事も見つつ、どうぞ挑んでみてください。
過去記事:攻略『アトランチスの謎』
アフターバースト完全攻略 その3
かれこれ4ヶ月ぶりの攻略ですごめんなさい。
結構「アフターバースト」と検索して来てる方が多い事を知り、
重い腰を上げました。よっこらせ。
10面よりの再開パスワードは、
11145878です。
大乱闘スマッシュブラザーズX【Wii】
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満を持して登場した、いわゆる「スマブラ」の最新作。
なかなか対戦をする環境に恵まれなかった自分にとっては、
今回が本腰を入れた初参戦みたいなものであった。
Wi-Fiを通じてのネット対戦。
幼き日のように、なかなか家に集まれなくなった者たちへの夢の措置。
見知らぬ人間とやり合うのもそれはそれで楽しいが、
やはり友人など相手が分かっているとその楽しさも何倍にもなる。
何度と無く眠れぬまま朝を迎えた。
もっと強くなりたいという気持ちは、
プレイへの無限のエネルギーとなり、飽きもせずコントローラーを握らせる。
そして遊べば遊ぶほど、その奥深さを思い知らされ、その終わりは一向に見えない。
有り得ないキャラクター数。
コレクター心をくすぐる、これでもかというぐらいの収集物。
その収集物の一つである、BGMの編曲者の多さ、豪華さ。
オマケ要素なんて域を軽く超えるストーリーモード。
遊び手にとっても作り手にとってもここまで贅沢なゲームは類を見ない。
ゲームを好きと自負する者なら遊ぶしかない。
遊ばないなんて選択肢は、無い。10点。