後楽園&名古屋大会結果! | 旧ブログ過去記事置き場(仮)

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新規投稿は恐らく無いでしょう。

皆さん、お久しぶりです。
アミーゴ・サカモトのマネージャーの
坂本でございます。
本来は大阪大会の試合後コメントを
お送りする予定でしたが、
変更させて頂きます。
ご了承下さいませ!







 

更新間隔が空いたため前回のあらすじ
鈴木軍が大阪大会にてベルトを全て防衛。

メイン終了後、丸藤が鈴木に挑戦表明も

サカモト軍が乱入し、アミーゴが
エル・ブレイズを次期挑戦者に推薦!
果たして、新たにノア所属となった
サカモト軍を含めた
ノアVS鈴木軍の抗争の行方とは!?

 


ー大阪大会から3日後。
サカモト軍がベルト戦線に加わったため、
9.22後楽園大会の対戦カードが変更。
鈴木 飯塚 タイチVS丸藤 ブレイズ 青龍
となった。

前回の大阪大会でベルトに挑戦表明した
丸藤とブレイズが王者鈴木と対峙。
さらにGHCJr.王者のタイチと青龍が
初遭遇のこの一戦は丸藤が飯塚を
虎王で倒し勝利したが・・・。



ーこの試合を観戦した観客に一番印象に
残った場面を聞くと、口を揃えて
同じ場面だけが出る結果となった。
それは・・・「青龍の顔面蹴り」


ー状況としては試合中盤のことだった。
タイチ対青龍の場面。
青龍がタイチの顔面目掛けて放った
キックがクリーンヒット。


これでタイチはK.O状態となり、
飯塚がレフェリーを惹き付けている間に
鈴木が無理矢理タイチを自コーナーに
引っ張ってタッチを交わす。
結局タイチはこの試合に戻れず、
試合が終わるとノーコメントのまま
控え室へ向った。




ー10.4名古屋大会。
この日も同じ試合にタイチと青龍が出場。
互いにキックを主体に戦うスタイルの二人
は前回の試合の影響からなのか、
激しいキックの応酬となった。
両者共に試合後コメントは無し。
代わりにセコンドを務めていた
アミーゴが口を開いた。


アミーゴ
タイチと青龍。言葉は無いけど
どっちも熱くなってきたんじゃない!?
獲るよ。青龍が!GHCJr.をベルトをね!
おっと、エル・ブレイズのことも
忘れずにね!
もう丸藤VS鈴木は見飽きたでしょう?
GHCのシングルベルトは
全てサカモト軍のもの!
これ、テストに出るよ。


記者
休憩時間にグローバルリーグ戦の
出場選手が発表されましたが、
アミーゴ選手の名前がありませんが・・。


アミーゴ
なんで坂道が出るのに僕出れないの?
しかも組み合わせおかしくない・・・?
まあ切り替えて、ブレイズのセコンドを
精一杯務めますよ!


ー次なる戦いは10.11横浜大会。
そして、グローバルリーグ戦。
果たしてサカモト軍ベルト奪取なるか!?
そしてノアは解散を免れられるのか!?
次回に続く!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

坂本の裏話

 

 

 

 

実際のノアの動向を気にしていたら

 

15弾のRとCの収録内容が判明。
あまりにもアレな内容だったので
少しの間製作意欲が低下していた結果、
更新が遅れてしまいました。

 

実際のグローバルリーグ戦の決勝は

 

なかなかの好試合だったと聞いて、
ここまでは実際の結果をベースに話を
進めてきましたが、これで安心して
よりフィクション路線に舵を切れます。

 

既に頭の中では結末まで出来ています。

 

うまく結末まで結び付けられるか
分かりませんが、年内には終わらせます。