こんばんは(*^^*)
使う言葉で人生が変わる！
コーチ・ヨウコです。
前回の記事
「フツーです」が強みに！ ～本物の「やさしさ」を実現する方法 にひきつづき
やさしいブログでおなじみの松田さんのセミナー
私の伝えたい！を書籍化するセルフパブリッシングセミナー＠品川の受講レポ と、そこから感じたことを綴ります。
セルフパブリッシング
つまり、自費出版を限りなくリスク・ゼロで誰もが安心して実現する方法を、淡々とやさしく、そして楽しく、松田さんは教えてくださいました。
とてもわかりやすく、安心して受講できるセミナーでした。
レジュメが、実にシンプルでわかりやすいことに感動！
松田さんがレジュメに添ってお話をされるので、ほとんどメモをとる必要もなく、お話に集中できるところが素晴らしかったです。
セミナーの流れ、時間管理もバッチリで。
受講者の貴重な時間を預かるセミナー講師として、松田さんのあたたかな配慮、つまり、これもまた「やさしさ」なのだと感じたのでした。
（このセミナールームに壁掛け時計がなかったですが、時間管理をどのようにされていたのか？ 不思議でした）
私はまだセミナー講師の駆け出しです。
松田さんから、場の雰囲気づくりや、レジュメのつくりかた、時間管理術、セミナー前後の受講者様との関わり方 など、多くのことを教えていただきました。
さて。
このセミナーで私が得たものの一部をお伝えしますね。
＊改訂の繰り返しがリスクなしで可能だとわかったこと
＊紙書籍と電子書籍の出版のしかたと、機能（役割）のちがい
＊「書く」ことに安心して専念できる方法
＊誰にでもすぐにはじめられる方法
＊いわゆる書籍だけでなく、テキストやカタログのようなものも作成可能だとわかったこと
などです。
たとえば、これ↓
松田さんの動画講座
やさしいメルマガの作り方講座｜読まれるステップメールづくりと安定してメルマガを続ける秘訣 の専用テキストです。
この商品（オンライン講座）を買ったとき
「ひょっとしたらこういうテキストも作れるのだろうか？」
と、素朴な疑問をいだいたのです。
こういうのも、できるんですね！
しかも、在庫をもつことなく。(´▽｀*)
私が求めていたものは、すべて今回のセミナーで手にいれることができて最高でした。
本当に、あとは私が 書くだけ、作るだけ。
誰もが、ワクワクしていたように感じます。
さらに、松田さんの１冊目の本（上の写真では右側）。
これを松田さんは「私は書いていない」とおっしゃる...
・・・え？ 松田さんの本ですよね？
（ゴーストライター疑惑 (笑)）
ここにも、ある工夫と仕掛けが
この本はそんなふうにしてできたんだということを知って、私は思わず唸ってしまいました。
また、（忘れ物をしちゃった）移動中の新幹線では、デッキに立ってセミナーの練習。
その間、練習するだけではなく、あることを行って、次のサービス提供につなげる行動をしていらっしゃる。
少しも無駄がない
しかも、無理もない
コツコツと
淡々と
松田さんは、この創意工夫を取り入れた行動を繰り返している。
それを松田さんは「フツーです」とおっしゃるんです。
当たり前を、当たり前にやりつづけることって、スゴイことだと思うんです。
そう！
至極 当たり前に 当たり前をやりつづける力
それって、自分の使い方（活かし方）をよく知っているっていうこと。
仕事も生き方も シンプルに洗練されているっていうこと。
本当に大切なものがきちんとわかっているっていうこと。
リアル松田さんから、私はこんなふうに感じたのでした。
本当のやさしさって
甘いことでもなく、なまぬるいことでもない。
軟弱さや妥協をしめすものともちがう。
むしろ、
強いこと
しなやかなこと
確固たる自分という軸をもっていること
そういうことなんだと私は思います。
松田さんは、ただ何となくやさしさを実現しているわけじゃない。
その土台に、研ぎ澄まされた時間管理や、創意工夫、行動力 をいつでももっている。
それがもう 当たり前のように習慣化されている。
やさしい松田さんたる秘密
実際にお目にかかって、リアルに体感したから よーくわかりました。
腑に落ちました。
会いにいって本当によかったです。
松田さん、本当にありがとうございました。
あんまりうれしいので、記念のツーショットをもう一回載せちゃいます(笑)
本へのサインも快くしてくださって、感謝しています。
（写真はないけど）握手もしていただいて、感激です。
このセミナールームもステキでしたね
「いつか私もここでセミナーをする」
ウイッシュリストに書き足します。
・～・～・～・～・～・～・～・～・
地道にコツコツと。
そうやって、
幸せな思考を身につけ、習慣化していく。
今日が 一番若いから！
どこからでも、人は変われるし、今ここで幸せを感じることができます。
千里の道も 一歩から。
諦めずに一歩一歩 目標に向かって一緒に歩みを進めていきませんか？
5月19日(金)
最後までお読みくださいましてありがとうございます。
コーチ・ヨウコ