第三者に！
結局舛添さんの口からは説明なし
マスコミも世論も第三者委員会が設立されていると思っている節が
ただの第三者
舛添さんの都合の良い第三者
というのは法に触れていないから
会社の先輩が昨日、
あんたの言う通りやわー！！
規定がないんだね！！
そう、夕方に発表という日の昼ごはんの時に
そんな話題になって
私があの強気はたぶん規定がないから法に触れないし
さらに辞退もしないと思うよと言ったからだ。
第三者委員会は都民の目線でチェックなのだ。
どういう意図でこれを？
どういう流れでこれを？
都民の知りたいことを調べるのが第三者委員会
マスコミも第三者委員会だと思っているから
肝心のツッコミがない。
あの弁護士にとっては策略通りだ。
誰もが納得するわけがない
都知事なのに
小賢しい逃げ方をしたのだ。
はっきり言って男らしくもなく
見苦しくて小さい人だ。
残念
この人はこれからも反省もしないだろう。
法に触れてないから何が悪いの？
というより
法に触れないんだ！
では不適格かな？をうまくやればいいんだと
小賢しく動くだろう。
規定はモラルを守っていれば必要がない
暗黙の了解なのだ。
モラルを守らない人がいるから
規定が出来る。
とっとと第三者委員会を設立して
とっとと今後のために規定を作って欲しい！
税金だという認識がなさすぎる！
これで世界に東京は日本の代表だよー
と恥を晒すのか
オリンピックで注目されているというのに
危機管理能力のなさに辟易する。
本質をもっと追求しなければ
ダラダラと恥を晒す事にもなる。
悲しいかな
こんな都知事
はっきり言って情けない。