胎児とのたいわシリーズ番外編。


①小さくても激しい(6~7week)
②止まる勇気(7~12week)
③ウケる~(笑)(8week)
④ママがやりたいんでしょ(11~12week)
⑤夜に動くのは「夜は子宮が〇〇になるから」(17week)
⑥ペルたんのパーティーでしょ?(19week)
⑦パパびいき?(24week)
⑧ママのことが知りたいの(24week)
⑨胎児の声を後回しにしたらこうなった(26week)
⑩寂しいってこんな感じなんだ(26week)
⑪名前は何がいい?(27week)
⑫もういいかい♪(29week)
⑬「決めた」ら「起こる」(30week)
⑭自分の渦から外れてるだけ(32week)
⑮母親学級でのパパの役割。ペルたんの役割。(33week)
⑯焦ってるのはママでしょ(36week)
⑰ママは何のためにやってきたの?(36week)
⑱産まれてからも同じだよ(36week)
⑲あとはママの準備だけ(37week)
⑳もういいでしょ。(38week)




胎児の時のペルたんとの私のたいわは破水スイッチの時が最後となりました。

分娩中は不思議とペルたんの動きをなんとなく感じてました。
「今は様子見てる感じだな~」とか「あっ今は進もうとトライしてる!」とかね。



でもペルたんとの「たいわ」という形はなかったのですが・・・意外な形で分娩前後のペルたんの気持ちを知ることになるのです!!!!!!!!!!!!!




助産院での入院中、たまたま当直だった助産師さんの一人に”感じる”タイプの方がいらっしゃったようで、その方を通じてペルたんの気持ちを伝えていただきました祈キラキラ
これは胎児というより赤ちゃんとの対話ですね。
 
妊娠中もたまに感じる方にペルたんの様子を伝えてもらったりして、意外なことに気づいたり、私の感じる感覚と一緒~~~!!!って嬉しくなったりしたのわーい




出産記で書いたように、恐らく産道を通る時は苦しい状態だったペルたん。
さぞしんどかっただろうな~と思いつつ、私の身体がちょっと落ち着いた頃にくろせんせと2人でお産のことを振り返っていたのね。



「いろいろあったけれど良いお産だったね。ペルたんも頑張って産まれてきてくれて良かったねキラキラって家族

これはあくまで親側である私達が感じたこと。





以下助産師さんから伝えてもらった生後2日のペルたんから感じたメッセージですコレ
ちなみにこの方はお産には立ち会っていない方でした。




ペル「お産の時に苦しかったことはもう忘れたよ。そんなことよりパパとママが『良かった』って言ってくれたから。それだけでボクは良いんだ。」





ダーーーーーーーーッッッ(号泣)キラキラしょんぼりんぐキラキラ


もうその場でウルウル涙が溢れてきちゃいました。


パパとママが話しているのをちゃんと聞いてくれてたんだねキラキラ


ちゃんと理解してくれているんだねキラキラキラキラ




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そして余談ですが。。この助産師さんがペルたんから最初に感じたのが


ペル「ビデオの時間が・・・」


よく分からないけどビデオの時間が気になってたらしい?おまめですよと。





お産の最中ビデオカメラを設置して長回ししてたんですがビデオカメラ
お腹の中から出てくるのにそのビデオのバッテリーの時間を気にしていたんじゃないかというお話sei






うん。
それはまぎれもなく出たがりペルたんですね(笑)

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ペルたんの気遣いのおかげでバッチリですいいね!キラキラ




撮影大好きペルたん。







子宮との対話も、胎児との対話もコツは同じですわーい

コレ


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