昨日夏越の大祓していただいたためか、今日は久々にパワーがみなぎっております
書きたかったブログをガンガン更新中
ようやくペルたん（胎児）とのコミュニケーションについての実践報告が書ける～
胎児との胎話（たいわ）については、妊娠前から何となく「子宮との対話と似た感じかな」というイメージはありましたが、私自身が未体験のため、はっきり言うと未知の世界でもありました。
妊娠前から体感ファシリテーターの師匠である世野尾麻沙子さんの講座にも参加し、自分で実践できる日を楽しみにしていました
で。
実際に自分が妊娠してみて、さっそく胎児とのコミュニケーションをはかってみたわけですね
ぶっちゃけ子宮との対話と同じ要領です。（やはり
）
つまり子宮との対話を普段から意識していれば胎児とのコミュニケーションも簡単に取れます。
むしろ自分以外の命が身体の中にいるんだから、ある意味子宮よりも感じやすいかもしれません。
じゃあ子宮と区別つかないんじゃないのー？という疑問もあったのですが
実際に胎児に意識を向けてみてビックリ！
伝えてくる感じはぜんぜん子宮と違う感じなんですね。個性なのか？
今まで私の中にいなかったキャラな感じ。
じゃあいつもペルたんのキャラが確実に同じ感じなのかというと
まだ妊娠5ヶ月ですが、これまでの間にもペルたんの主張すること、その時に感じる性格？的なものが変化しているんです。
これは予想外でした
面白いのでそれぞれの時期の私の行動や体感と照らし合わせながらご紹介していきますね。
まずは妊娠発覚直後。超初期の6～7週頃（たぶん）です。
陽性判定はでたもののまだ妊娠したという自覚はあまりなく、でも確実に身体がいつもと違うことを感じていました。
悪阻のようなものも始まり、いつも食べたいものが食べたくなくなったり・・・
この頃は子宮に意識を向けても「今それどころじゃないの！」とあまり答えてくれず
たぶん初めての妊娠準備に必死だったんでしょうね～
そんならいよいよ胎児に意識向けてみるか！！！
ということでペルたんに初のコンタクトを試みる・・・！！！
最初はイマイチ感じにくかったです。
子宮との対話でもそうなんですが、「子宮の声」というから「声」で聞こえなきゃなのかな～と思ってる人結構いるんですが、「声」だけが正解ではありません。
声っぽく感じることもあれば、ビジュアルだったり、感覚だったり、いろんな五感を通して伝えてくれるもの。
ペルたんとのコンタクトはいきなり
「イチゴ！！！！」
でした（笑）
セリフと言うわけでもないんですが、
とにかく私の全身が「イチゴ
」気分になったんです
これは以前ブログにも書きました。
そんな訳でペルたんとの初期のコミュニケーションはとにかく「今欲するもの」が中心でした。
そしてとにかく主張が強い！！
子宮も主張が強い方だと思っていたんだけれどそんなの比じゃない！！！
ある日、1人でいた時に突然アイスが食べたくなって身体がダルい中一番近所のコンビニに行きました。
店内を回りながら「何アイスが食べたい？」って聞いたら「アイスクリン！」と威勢よく返ってきた
（あの昔ながらの
やつですね。）
でもそこのコンビニにはアイスクリンも似たような系統のアイスもない。。
こういう時、今までの子宮の感じだったら他に探し歩くのも面倒だし「しょうがないな～。じゃあコレ」みたいな感じで目の前にある選択肢の中から決めるってこともできてたんですね。
ところが・・・
ペル「アイスクリンったらアイスクリン！！！ピアゴ（少し歩いたとこのスーパー）に売ってるでしょ！絶対にピアゴのアイスクリンじゃなきゃヤだ！！！」
って譲らんのよね～～
観念してピアゴまでダルい身体で歩いてアイスクリンを調達しました
こんな感じでとにかく自分が欲するものに関しては主張が強い。
これは今でも結構そうです。
最初からこんなだったので「ほぇ～、胎児って子宮より主張が強いんだね」というのが私の第一印象でした。他のママさん方にもよく聞くし。
ところがペルたんの様子はずっと同じではなく、成長するにつれ段々とコミュニケーションもペルたんの様子も変わっていきます。
つづく。
マタニティ整体をお受けいただいた妊婦さんには、オプションで胎児のメッセージを感じるお手伝い『マタニティ胎感セッション』もご提供しています。
※現在は7月末まで満員御礼。8月以降のご予約は7月に入ってからのご案内です。
書きたかったブログをガンガン更新中
ようやくペルたん（胎児）とのコミュニケーションについての実践報告が書ける～
胎児との胎話（たいわ）については、妊娠前から何となく「子宮との対話と似た感じかな」というイメージはありましたが、私自身が未体験のため、はっきり言うと未知の世界でもありました。
妊娠前から体感ファシリテーターの師匠である世野尾麻沙子さんの講座にも参加し、自分で実践できる日を楽しみにしていました
で。
実際に自分が妊娠してみて、さっそく胎児とのコミュニケーションをはかってみたわけですね
ぶっちゃけ子宮との対話と同じ要領です。（やはり
）つまり子宮との対話を普段から意識していれば胎児とのコミュニケーションも簡単に取れます。
むしろ自分以外の命が身体の中にいるんだから、ある意味子宮よりも感じやすいかもしれません。
じゃあ子宮と区別つかないんじゃないのー？という疑問もあったのですが
実際に胎児に意識を向けてみてビックリ！
伝えてくる感じはぜんぜん子宮と違う感じなんですね。個性なのか？
今まで私の中にいなかったキャラな感じ。
じゃあいつもペルたんのキャラが確実に同じ感じなのかというと
まだ妊娠5ヶ月ですが、これまでの間にもペルたんの主張すること、その時に感じる性格？的なものが変化しているんです。
これは予想外でした
面白いのでそれぞれの時期の私の行動や体感と照らし合わせながらご紹介していきますね。
まずは妊娠発覚直後。超初期の6～7週頃（たぶん）です。
陽性判定はでたもののまだ妊娠したという自覚はあまりなく、でも確実に身体がいつもと違うことを感じていました。
悪阻のようなものも始まり、いつも食べたいものが食べたくなくなったり・・・
この頃は子宮に意識を向けても「今それどころじゃないの！」とあまり答えてくれず
たぶん初めての妊娠準備に必死だったんでしょうね～
そんならいよいよ胎児に意識向けてみるか！！！
ということでペルたんに初のコンタクトを試みる・・・！！！
最初はイマイチ感じにくかったです。
子宮との対話でもそうなんですが、「子宮の声」というから「声」で聞こえなきゃなのかな～と思ってる人結構いるんですが、「声」だけが正解ではありません。
声っぽく感じることもあれば、ビジュアルだったり、感覚だったり、いろんな五感を通して伝えてくれるもの。
ペルたんとのコンタクトはいきなり
「イチゴ！！！！」
でした（笑）
セリフと言うわけでもないんですが、
とにかく私の全身が「イチゴ
」気分になったんですこれは以前ブログにも書きました。
そんな訳でペルたんとの初期のコミュニケーションはとにかく「今欲するもの」が中心でした。
そしてとにかく主張が強い！！
子宮も主張が強い方だと思っていたんだけれどそんなの比じゃない！！！
ある日、1人でいた時に突然アイスが食べたくなって身体がダルい中一番近所のコンビニに行きました。
店内を回りながら「何アイスが食べたい？」って聞いたら「アイスクリン！」と威勢よく返ってきた
（あの昔ながらのやつですね。）でもそこのコンビニにはアイスクリンも似たような系統のアイスもない。。
こういう時、今までの子宮の感じだったら他に探し歩くのも面倒だし「しょうがないな～。じゃあコレ」みたいな感じで目の前にある選択肢の中から決めるってこともできてたんですね。
ところが・・・
ペル「アイスクリンったらアイスクリン！！！ピアゴ（少し歩いたとこのスーパー）に売ってるでしょ！絶対にピアゴのアイスクリンじゃなきゃヤだ！！！」
って譲らんのよね～～
観念してピアゴまでダルい身体で歩いてアイスクリンを調達しました
小さいのに激しいね～～～（笑）
こんな感じでとにかく自分が欲するものに関しては主張が強い。
これは今でも結構そうです。
最初からこんなだったので「ほぇ～、胎児って子宮より主張が強いんだね」というのが私の第一印象でした。他のママさん方にもよく聞くし。
ところがペルたんの様子はずっと同じではなく、成長するにつれ段々とコミュニケーションもペルたんの様子も変わっていきます。
つづく。
マタニティ整体をお受けいただいた妊婦さんには、オプションで胎児のメッセージを感じるお手伝い『マタニティ胎感セッション』もご提供しています。※現在は7月末まで満員御礼。8月以降のご予約は7月に入ってからのご案内です。
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(現在妊娠中のため枠を抑えめにしています。）
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