先日,ナオミ・ワッツ主演の映画「愛する人」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
今作の主演は「ダイバージェントNEO」のナオミ・ワッツで
その他にも「あの日の声を探して」のアネット・ベニングや
「ジャンゴ 繋がれざる者 」のケリー・ワシントン,
「ホーンズ 容疑者と告白の角」のデヴィッド・モース,
「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」のサミュエル・L・ジャクソン,
「リンカーン 」のS・エパサ・マーカーソン,「ナイト&デイ 」のマーク・ブルカス,
「ニューイヤーズ・イブ 」のチェリー・ジョーンズ,
「フェイス・オブ・ラブ」のエイミー・ブレネマンらが出演しているのですね。
監督は「アルバート氏の人生 」のロドリゴ・ガルシアが担当しています。
製作総指揮には「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 」の
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥが参加しています。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
ちょっと物足りない感じかなぁ~という風に感じてしまったのですが,
ナオミ・ワッツとアネット・ベニングのアンサンブルはなかなかだったように感じました。
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥは演出が良いですね。