先日,アンジェリーナ・ジョリー主演の映画「マレフィセント」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品は,「X-MEN:フューチャー&パスト 」のように3D映画として製作されました。
この作品で主演を務めるのは「最愛の大地 」のアンジェリーナ・ジョリーで
その他にも「オールド・ボーイ」のシャールト・コプリーや
「幸せへのキセキ 」のエル・ファニング,「ビザンチウム」のサム・ライリー,
「家族の庭 」のイメルダ・スタウントン,「ラヴレース」のジュノー・テンプル,
「はじまりは5つ星ホテルから」のレスリー・マンヴィルらが出演しているのですね。
日本語吹替え版には「武士の献立」の上戸彩やお笑いタレントの福田彩乃らが担当しています。
監督は「アバター」「アリス・イン・ワンダーランド 」でアカデミー賞美術賞を受賞した
ロバート・ストロンバーグが初監督を務めた作品なんですね。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
かなりの子供向けの作品に仕上がっているのではないかと感じてしまっていたのですが,
観てみたら家族でしっかりと観れる作品に仕上がっていたのではないかと思うことができ,
観ていてとても楽しかったなぁ~という風に思うことができましたね。