先日,小芝風花主演の映画「魔女の宅急便」を鑑賞しました。

ということですので,感想の方を書かさせていただこうかと思います。

魔女の宅急便

この作品は,1989年に宮崎駿監督によってアニメ映画化された「魔女の宅急便」を

ラビット・ホラー3D」の清水崇が監督を務めている作品なんですね。


今作で主演を務めるのは新生の小芝風花

その他にも「そして父になる 」の尾野真千子や「GOEMON」の広田亮平

Seventh Code セブンス・コード」の山本浩司,「春を背負って」の新井浩文

江ノ島プリズム」の吉田羊,「ルパン三世」の浅野忠信

遺体 明日への十日間」の筒井道隆,「好きっていいなよ。」の寿美菜子

映画 謎解きはディナーのあとで 」の宮沢りえらが出演しているのですね。


そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,

実写化するべきではなかった作品だったのではないかと感じてしまったのが,

めちゃくちゃ残念だったなぁ~という風に感じてしまいましたね…

小芝風花は他の作品での演技が無かったのが幸いだったのですね…