先日,クリス・パイン主演のアクション映画
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」をIMAX3Dで鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品は,「パシフィック・リム」や「マン・オブ・スティール」のように
IMAX3D作品として製作され,公開されました。
この作品の主演は,「Black & White/ブラック & ホワイト 」のクリス・パインで
その他にも「運命の元カレ」のザカリー・クイントや
「ザ・ワーズ 盗まれた人生」のゾーイ・サルダナ,
「裏切りのサーカス 」のベネディクト・カンバーバッチ,
「トータル・リコール 」のジョン・チョー,「ジャッジ・ドレッド」のカール・アーバン,
「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密 」のサイモン・ペッグ,
「ドラゴン・アイズ」のピーター・ウェラー,「メン・イン・ブラック3 」のアリス・イヴ,
「フライト 」のブルース・グリーンウッド,
「スマーフ2 アイドル救出大作戦!」のアントン・イェルチン,
「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」のクリス・ヘムズワース,
「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 」のレナード・ニモイ,
「恋のクリスマス大作戦」のジェニファー・モリソンらが出演しているのですね。
監督は,前作に引き続き新「スター・ウォーズ」の監督就任が決定している
「SUPER 8/スーパーエイト 」のJ・J・エイブラムスが担当しているのですね。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
この作品は絶対にIMAXで鑑賞すると決めて観に活かさせていただいた作品だったのですが,
割増料金を払ってでも鑑賞する価値のあるくらい
迫力のある映像と音響が広がっていたのではないかと思うことができたのですね。
脚本もしっかりとしていて非常に観ていて見やすかったですし,
2時間20分という時間を忘れさせてくれたくらいの作品だったように感じることができましたね。
もし今度機会があったらIMAX版ではなく通常の3Dや2Dでもう1度鑑賞したいと思いましたね。