先日,アニメ映画「モンスターズ・ユニバーシティ」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品は「メリダとおそろしの森」などで知られるディズニー・ピクサーの最新作で
「モンスターズ・インク」の続編ということで話題を集めている作品なんですね。
さらにこの作品は,「スター・トレック イントゥ・ダークネス」や
「マン・オブ・スティール」のように3D映画として製作されました。
今作の海外版の声優は「容疑者、ホアキン・フェニックス」のビリー・クリスタルや
「ハングオーバー!!! 最後の反省会」「アルゴ」のジョン・グッドマン,
「ランパート 汚れた刑事」のスティーヴ・ブシェミ,
「REDリターンズ」のヘレン・ミレン,
「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」のアルフレッド・モリーナ,
「最高の人生の見つけ方」のショーン・ヘイズ,
「カーズ2」のボニー・ハントらが担当しているのですね。
日本語吹替えでは爆笑問題の田中裕二やホンジャマカの石塚英彦,
柳原可奈子らが担当している作品というわけなんですね。
監督は新人のダン・スカンロンが担当しています。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
夢をあきらめないことの大切さを学べた気がしましたね。
それくらい中身が濃いものに仕上がっていたのではないかと思いました。