先日,ディズニー・ピクサーの最新作「メリダとおそろしの森」を鑑賞しました。
ということですので,感想の方を書かさせていただこうかと思います。
この作品は,「カールじいさんの空飛ぶ家」などにて
アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞しているディズニー・ピクサーの最新作なんですが,
昨年は「カーズ2 」が候補落ちしてしまったので再起をかけた作品となっているのですね。
この作品の声優には「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 」のケリー・マクドナルドや
「カルテット!人生のオペラハウス」のビリー・コノリー,
「メン・イン・ブラック3 」のエマ・トンプソン,「キック・アス 」のクレイグ・ファーガソン,
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 」のケヴィン・マクキッド,
「ハリー・ポッター 」シリーズのロビー・コルトレーン,
「マンマ・ミーア!」のジュリー・ウォータルズらが担当しているのですね。
ちなみに主人公メリダの日本語吹き替えはAKB48の大島優子が担当しています。
監督は「ジョン・カーター 」の脚本家マーク・アンドリュースと
「プリンス・オブ・エジプト」のブレンダ・チャップマンといった2人が担当しています。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
ディズニーピクサー映画とはちょっと別格の作品だなぁ~と思いましたが,
仕上がりとしてはよくもなく悪くもなくという感じでしょうかねぇ~