先日,ジョニー・デップ主演の映画「ダーク・シャドウ」を鑑賞しました。
ということですので,感想の方を書かさせていただこうかと思います。
この作品は,「ツーリスト
」のジョニー・デップと
「フランケンウィニー」のティム・バートン監督が8度目のタッグを組んだ作品なんですね。
この作品の主要キャストには「ニューイヤーズ・イブ 」のミシェル・ファイファー,
監督の私生活のパートナーでもある「レ・ミゼラブル」のヘレナ・ボナム=カーター,
「ライラの冒険 黄金の羅針盤」のエヴァ・グリーン,
「リトル・チルドレン」のジャッキー・アール・ヘイリー,
「ヒューゴの不思議な発明 」のクロエ・グレース・モレッツらが出演しているのですね。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
ホラー系の内容をコメディっぽく演出するところはティム・バートンらしさを感じたのですが,
ただあんまり納得のいくないようではなかったなぁ~という風に思ってしまいましたね…