いじめ事件は 本当に心いたみます
ご冥福をお祈りするほかありません
私自身、同じ年頃のどちらかというとおとなしい受け身の男子の母なので、親御さんを思うと胸がはりさけそうです
ただ、今回のことで、いじめ問題がうやむやにされずに、今後1人でも多くの命が守られるようにと願うばかりです。
さてさて、私個人の意見はさておき(なんでも、本当の事実は現場でないと分からないと思うから差し控えます)
報道される事(歴史上そうであってほしい&または政治的なことなどから、史実、事実とされる上層部が望む結果)と本当の真実はイコールではないと、震災時に強く感じましたから
震災時もチェックしてましたが、デヴィ夫人のブログがまた熱くなっております
夫人の姿勢や交友関係から得られる情報は、賛否ありますが、一見の価値ありです
今回、ネットからひらった加害者側の情報が間違いだったことは、まあ確かに軽率だったし、謝らないといけないことですが、日本は被害者より加害者が守られているとは思うことは多々ありますね
あと北朝鮮のことやアメブロのコメント削除の件などね
震災時、報道より早く、私は原発の真実をネット上の活字でみました。
ただ、その後消されたもの多かったです
国中、パニックになるから、多少の情報介入は必要があったかもしれません
ただ、私達庶民に与えられる情報は、待っているだけでは、改ざんされた一部の遅れた情報である可能性ありという意識はあります
流されず、アンテナはって、自分なりの正義の道を真摯に生きていきたいですね
デヴィ夫人もだけど、そもそもは、フジテレビの画像からの情報流出でした
ネット上のスピードはすごい。。
加害者情報の公開と氾濫は、その賛否はさておき(難しい)、現代のネット社会については色々と考える面ありますね。。